昨夜9時半過ぎ、久しぶりの停電。
普通は激しい落雷で停電するが、昨夜は晴天なのに突然の予想外の停電でした。
こうなると停電に関する情報収集は義息頼みです。
こちらのスマホ回線は日本と違って基本料金などありません。
SIMは電話番号を買うだけで、SIMを入れただけでは電話の受信ができるだけです。
自分から電話をかけたりデータ通信をするためにはLOADを買わなければならないが、こちらの人は知人同士はメッセージアプリで通話するので、家にWiFiがあればLOADは必要無く、私も妻もLOADがありません。
家族でLOADがあるのは会社員の義息だけなので調てもらうと、12頃頃までとのこと。
停電が多い代わりに電力会社は停電の対応に慣れているようで、割とこの予想は確かなようです。
停電が多い国なので住民も停電には慣れており、最近は街路灯や各家庭にソーラーライトが普及しているので、街も家の中も真っ暗になることはありません。
ただ暑い国で、おまけに今は最も暑く感じる時期なので、扇風機が欲しいところです。
そこで活躍するのが2年前に作った非常用電源です。
バッテリーは愛車イノーバの交換したバッテリーを使用していましたが、2-3ヵ月前についにオシャカになりました。
しかし義息が代わりのバッテリーを貰ってきており、昨夜が初の使用でしたが、電力が復旧するまでの2時間余り、扇風機を作動させてくれました。
ゆくゆくはインバーターをもっとグレードアップしたいし、バッテリーはLFP電池に変えたいし、もっと見栄えが良くて持ち運びしやすいケースも欲しいところです。
V2Lを考えようかな?
しかし台風の被害などで長期間の停電を考えるとV2Lが欲しいところ。
V2Lは「Vehicle to Load」の略で、EVから外部の機器や施設に電力を供給する機能です。
よくメディアが取り上げるV2H「Vehicle to Home」は家全体に電力を供給できる代わりに、結構高価なV2H用チャージャーが必要で、例えEVを所有していても普通のユーザーには実用的とはいえません。
しかし必要な電気機器のみに電力を送るV2Lなら、どんな車でもインバーターとエクステンションケーブルがあれば可能です。
わが家の場合は停電時はWater Pumpが作動しないので「トイレとシャワーはどうする?」かが問題です。
普通の家庭用Water Pumpは出力が1HP(750W)くらいなので始動時の突入電流を考えるとV2Lでは無理だと思います。
しかし我が家のWater Pumpはインバーターモーターだから大丈夫ではなかろうか?
冷蔵庫やWater PumpやWiFiなど、長期間の停電に備えたいものはいろいろあります。
私はもう体がいう事をきかなくなりましたが、DIYが好きな人はこの国に住めば絶対に退屈することは無いと思います。