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Bougie

DasFeenreich!

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シェイクスピアの洗礼と埋葬が行われたホーリー・トリニティ教会。
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ここもやはり装飾が美しい。
この先にシェイクスピアのお墓がある
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奥に進んだ場所がこちら。
2枚目の画像中央。墓碑彫像。
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手に持っている羽ペンは毎年記念祝典の際に変えられているらしい。
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シェイクスピアの墓。
墓石には"よき友よ、何があろうとこの墓の塵を掘り出してくれるな。墓石に触れぬ者に幸いあれ。わが骨を動かす者に呪いあれ。"と彫られてるらしい…。

帰りに外出たらリスに遭遇!
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道端にあったピーターラビットのお店。
ぬいぐるみは買うまいと思っていたのにあまりの可愛さで思わず買ってしまった…
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今日からこの子と一緒に寝る!
肌触りもとても良い。

ついでにコッツウォルズで見かけたキャンドル屋さんを再び発見。前には見当たらなかったTRUE ROSEがあった。
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{6EED2C83-C76F-4796-A5C7-25F12B021AEF}いよいよシェイクスピアの生家へ。
なんと中は撮影可能。
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ここは居間。
画像右のベッドは来客用の物だそう。織物のかかったこのような立派なベッドを持っていることは生活が豊かだった証拠。当時は居間と来客用寝室を兼用することは珍しくなかったらしい。(私だったら落ち着けない…)
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食堂。
食器はしろめと呼ばれる錫と鉛との合金で出来ているそう。
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食堂にあるタペストリーは聖書の"放蕩息子の帰還"が描かれているそう。
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父の仕事場。
父は高級白革製品、特に手袋を作り売っており1570年代に裕福な商人且つ町長であった(しかし後に破産したはず)

ここの革見てたらバイオリン思い出した。(バイオリンを拭くのにこういう物を使うから)イギリス行ってる間全然練習出来ていないから心配だ…
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寝室。
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この窓はシェイクスピアが生まれた部屋の窓にあったもの。19世紀の来訪者達が名前を刻んでいったとの事。一番古いのだと1806年なのだとか。
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シェイクスピアが生まれた部屋。
このベッドに小さい頃寝てたのかなぁ~と思ったのだけど特に書いてなかった…
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台所と食糧貯蔵室。

帰り際ギロチンあったから体験してみた。
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これこそTo be not to be that is the questionって感じ。笑(ついでにto beとnot to beの間にどうやらorはいらないよう。グッズとか結構書いてあったけど全てor無かった。)
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シェイクスピアの故郷として有名なストラットフォードアポンエイボンに行ってきた。

上画像のシェイクスピアの像の周りにはキャラクター達の像もあった。
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ここは位置的にコッツウォルズに近いから雰囲気が似てたよ。(ついでにお土産ショップで売ってるものが結構コッツウォルズで売ってたものと被ってた)
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白鳥に丁度餌をあげていた。
…にしても白鳥集まりすぎて初め見た時驚いたよ。
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さて、次はいよいよ生家へ…!
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クライストチャーチから少しだけ上の方が見えていたこの建物。近づいてみるとそうでもないけど遠くから見てるときはカリオストロの城のクラリスが閉じ込められていた
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ここの部分に似ているな~なんて考えていた。

来た時知らなかったのだけど調べてみたらどうやら聖マリア教会という所だったよう。とりあえず裏でランチが食べれるようになっていたから
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イギリス来て初のスコーン。
初めナイフとフォークで食べていたのだけど隣の女の方に「スコーンを食べる際は半分に切ってそれぞれ片面にジャムとクリームを沢山付けて指で食べるのが英国風よ!」と教わった。美味しかった~

ついでにその方は日本好きらしい。そういえばクライストチャーチにいたスタッフさんとても日本好きで日本語結構話せるし東京に住んでると言ったら(実は近くってだけだけど。笑)愛してますって言われた。日本人気だね!嬉しい。

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ボドリアン図書館。
入ってすぐのところにハリーポッターの医務室のシーンで使われた場所があるよ。
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外から見るとこんな感じ。
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デュークハンフリー図書館の中に入る事が出来たのだけど見せてくれる部分が思ったより少なくて残念だった。でも本の香りがするし見るからに古そうな本ばかりで見てて面白かった。ここの本は戦火を免れる事が出来たそうで今でも痛まないように様々な工夫がされていた。(本の横の題名が書いてある部分が最も痛みやすいため本の向きを変えて題名が見えなくなってしまった代わりに番号をふって分かるようにするとか火を近付けないようにするとか)

本棚2階建てだったのだけど階段や梯子の雰囲気とか(2階登った後)窓の前の廊下を通過して向かい側の本棚に移動出来るようになってたりとか楽しそうでやってみたかった。