Le Voyage de UK†stratford upon avon Ⅱ | Bougie

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DasFeenreich!

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{6EED2C83-C76F-4796-A5C7-25F12B021AEF}いよいよシェイクスピアの生家へ。
なんと中は撮影可能。
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ここは居間。
画像右のベッドは来客用の物だそう。織物のかかったこのような立派なベッドを持っていることは生活が豊かだった証拠。当時は居間と来客用寝室を兼用することは珍しくなかったらしい。(私だったら落ち着けない…)
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食堂。
食器はしろめと呼ばれる錫と鉛との合金で出来ているそう。
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食堂にあるタペストリーは聖書の"放蕩息子の帰還"が描かれているそう。
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父の仕事場。
父は高級白革製品、特に手袋を作り売っており1570年代に裕福な商人且つ町長であった(しかし後に破産したはず)

ここの革見てたらバイオリン思い出した。(バイオリンを拭くのにこういう物を使うから)イギリス行ってる間全然練習出来ていないから心配だ…
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寝室。
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この窓はシェイクスピアが生まれた部屋の窓にあったもの。19世紀の来訪者達が名前を刻んでいったとの事。一番古いのだと1806年なのだとか。
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シェイクスピアが生まれた部屋。
このベッドに小さい頃寝てたのかなぁ~と思ったのだけど特に書いてなかった…
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台所と食糧貯蔵室。

帰り際ギロチンあったから体験してみた。
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これこそTo be not to be that is the questionって感じ。笑(ついでにto beとnot to beの間にどうやらorはいらないよう。グッズとか結構書いてあったけど全てor無かった。)