子の就活 ~ 昭和生まれの職業観では…? | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

昨晩は、
風呂上りの寛ぎの時間帯に、
突然、脇に置いていた携帯電話からアラーム音がけたたましく響き渡り、驚きました。
その5秒後くらいにグラグラと建物が横揺れし始め…
この5秒間に迅速な退避行動を取るべきなんですが、
とても無理でした。
危機管理がなってません。
「熊本地震」で被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

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団体行動はこれにて終了…
新大阪駅で団体さんからは離脱して、
単独京都へ…
息子の最後の1年の大学生活を観察に…
彼のアパートは、
慌てて掃除を済ませたかのような比較的整理されている不自然さが…?

早々に外出を勧める挙動は、
見られたくないような誰かの痕跡か…?
そんなことは父としては気にしないのですが、
スジはきちんと通すようにして欲しいと…
不義は許されないのです…?

4月から最終学年。
卒論も含め残る必要単位の取得が最優先なのは当然ですが、
就活の1年でもあり…
昭和生まれの人間には思い及ばないような職種を言いだしては、
親を惑わせているのです。
当方にすれば、
「考えが甘い」と言うしかないレベルでも、
価値観が違う相手には十分な説得力を持ってないまどろっこしさが…