11月2日(土)の首里城祭「万国津梁の灯」のイベントには…
地元客も含め大勢の見物客達が…
暗くなっても続々と集まって来ます。
その雑踏の中では…
かなりの確率で某系外国語の会話が聞こえてきます。
そして…
狭い城内の路地でも…
平気で立ち塞がる…
大声の会話…
所構わずの写真撮影…
近くにいて不愉快にさせられる場面もあったり…
首里城内の観光案内スタッフのシルバー人材センター派遣のおじさんが呟いてました~
「この外国人観光客達の傍若無人ぶりには辟易させられるけどねー」
「しっかりお金を落として貰いたいからねー」
「でもなんだかねー」
(「だからねー」とこっそり教えてくれることには…)
そのシルバーのおじさんは実は夜は国際通りの或る居酒屋でアルバイトをやっていて尽々思うこと~
日本人なら怒るような「ボッタクリ」値段設定にいつも呆れているけれど…
一元さんの「金満」外国人観光客から、
しっかりお金を巻き上げられるのには「溜飲を下げる」思い…
なんだそうです。
気の毒ではありますが、ちょっぴり納得が出来たりして…
(どんなお店なのかよく判りませんが)
私達はくれぐれも迂闊に利用してしまって、
鬱憤晴らしの餌食になったりしませんように…

(Welcome to IZAKAYA"BOTTAKURI"? ~ 写真と本文は無関係です)