異次元交流が「D」の楽しみ | 「沖縄病」の楽しみ方…?

「沖縄病」の楽しみ方…?

空港に降り立った途端に味わうまったりとした空気感が好き…
「また来たよ…」とついニヤリとしてしまう…
先日戻ったばかりなのにもう次の訪沖のことを考えている…
そんなあなたの症状を改善? 助長? いたしましょうかね~

それでも痩せ我慢のお話を~
 
その日のファンDのメンバーは4名。
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紅一点の女の子は東京からの単独訪沖
ライセンス取得ツアーの集中講習の最終日
「最終日」と言っても試験の結果発表のような選抜システムじゃないので、
淡々としたものでしたけど
彼女にとっては期するものがあったようで、その瞳は納得の表情でした。
意思が強そうと言うか、頑固そうと言うか
何故か沖縄では、
こんな女の子をたまに見掛けるんですよね(男は多分ないです)。
牧志「ちんだみ工芸」で一棹3万円の三線を独り買い求めた女の子…
石垣島登野城の波止場でバイクを駐めて独り海を見つめていた女の子
沖縄には何だか、
女性をストイックにさせるような「光線」でも飛んでいるのでしょうか
 
そして、何故か男性の方は野風僧になる?
たまのダイビングでの楽しみは、
こんな異業種(異次元)交流が出来る事もその一つなんですね。
 
では次回は、会社の経費でD三昧の趣味人社長のお話をば…