ダイバー宿では、長期滞在者もいて玄関の靴やサンダルが賑やかでした。
娘が履いていたのと同じ赤いビーチサンダルが何足かあって心配していたら、案の定~
本島へ戻った娘のサンダルには見知らぬ「ちか」のサインが!
「ちか」さんごめんなさい。
娘のサンダルはどうぞ自由に使って下さい。
この数奇な運命の「ちか」サンダル。
いずれ座間味へ帰れる日を心待ちに、山口での仮のサンダル人生を歩んでおります。
(既出)
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