物件104 夕張本町の町並みと石炭の歴史村 | ボヤジャントの呟き。

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過去に行った廃墟探索、今後行う廃墟探索を振り返りつつ、政治経済の話題、時事問題、雑談や長年の趣味であるバイクやギターなどについて雑談して行くのです。

取材日時 2007年 8月14日

コメント・夕張の中心街を朝から徘徊してみた。
お盆休みとは言え、ここも先日廻った「清陵町」と同様に、活気が無くなった町となっていた。
テレビで連日報道された財政破綻の実態を目の当たりにした日だった。
この町が息を吹き返す可能性は、今現在ではゼロである。産業が廃れ、次第に人が出て行き自治体も己の保身に躍起になっている。地域サービスは極限まで削減され、大幅な地方税の引き上げ、相次ぐ学校の閉鎖、病院の統廃合、今夕張を救う好材料は全く無い。
夕張を復活させる為のイベントも散発的に行われたようだが、そんなのは一時的なカンフル剤にしか過ぎず、根本的な問題が解決されていない今の状況では、やるだけ無駄だと思う。
とにかく、町全体が怒涛の勢いでダメになっていく、そんな空気感しか感じる事は出来なかった。

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