7月に入りましたが6月終わりのぜんそくの診察の話です。
6/22,1週間前に風邪で咳がひどくて受診して、ぜんそくが出ているということでお薬が出されていました。
が、咳止めのメジコンが5日分でなくなって、膵炎のクリニックで出していただいた滋隠降火湯という咳止めの漢方を飲み始めたところだったのですが咳は良くならず・・・
ということで吸入のレルベアが100→200と強いものに変更になりました
滋隠降火湯は14日分あるのでそのまま飲んでいて良いそうです。
次回は1か月後。
そしてヒーラーのところにも1か月ぶりに行ってきました。
具合が悪くて寝てばかりいたおかげか、坐骨神経痛の方は良くなってしまった
ただ、なぜかまた手足の筋肉が張るというか重たくなる感じが出てしまっていたので調整していただきました。
いくらか張る感じがなくなったかも・・・?と思ったら、なぜか右のおしりの脇がうっすら痛い
動けはするので湿布を貼って三の丸尚蔵館の展覧会を見に行ったりしていました。
だがしかし、夜には「あたたたた・・・・」と言いながら動くような有様に
ロキソニンテープ頑張れ!と思いつつ、翌朝もあまり変わらず・・・
3日ほどで改善されたものの何だったんだ
さて、膵炎の先生に勧められた腎虚の人用の薬膳スープを作ってみました。
初めてなので干しシイタケや干しキクラゲを国産で揃えたら結構いいお値段に
次に材料買うときはそここだわらなくてもいいかな
まあ材料はごくごく普通のものしか使っていないのでフツーにおいしいスープでした
少し生姜とか入れたらもっと温まるのかな?
いきなり体質が変わるわけでもないけど、野菜もたくさん摂れるしまた休みの日にでも作ってみようかと思います