[ギター作曲裏技]自分の作曲スタイルを決める | BassOnTop尼崎店のブログ

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作曲に慣れてない人は



物体の保管法を決めよう


誰でも、鼻歌は歌えますよね。鼻歌を歌えるということは、作曲能力とアドリブ能力があるということです。ただし、いい曲を作るとなると、そこには他人からの評価が関係してくるので話は別です。

1曲目から素晴らしい曲が書ける人なんていません。何十曲、何百曲と形を残していくことにより、上達していくのです。
肝心な事は、鼻歌の初心を忘れずに自由でありつつ、作品のレベルを上げていく事。そのためには、「作曲慣れ」することが大切で、作曲慣れするには自分の「作曲スタイル」を決めることです。

「私、作曲してるの」と言うには、自分の作品を人に渡すために”物体”として残さなければなりません。つまり、作曲したものを何らかの手段で保管 しておかなければいけないのです。そのためには、カセットテープ、パソコン、MD、CD、譜面などのどれを貯蓄の手段として使っていくか?を決めることが 重要になります。
これを決めることにより、自分の作曲スタイルも決まってくるのです。


(今なら携帯とかにボイスメモ機能があったりして思いついたら録音とか。便利よねー)