ぼたもち、松ぼっくり、はりねずみ -5ページ目

ぼたもち、松ぼっくり、はりねずみ

旧:ねたきりハリネズミ ぼたんの日記。2代目マツをお迎えしての新たなブログははたして継続なるかっ

連日の通院と奥さんの献身的な看病で
峠をひとつ超えた感じのうちのかわい子ちゃん

5/4になると餌も水も与えるとよく食べるように。
一回によーくふやかしたペレット3、4粒とシリンジに水、程度ですが。
便は茶色で少しだけゆるいかなといった感じで安定。

なんとか明るい兆しが見えはじめ次の通院までに体力を少し取り戻せそう
と思った矢先、新たな不安の種が芽を出します。

そう、まさに芽(目)なんです。

5/5いつものように食事をさせ薬を飲ませていると

左目に白いモノがっ!

人で言うとちょうど白目と黒目が反転したように、ぼたちゃんの真っ黒な目の真ん中が白く濁ったようになっていたのです

うちのぼたちゃん、体調を崩してからは左側の脚が利かずまっすぐな姿勢を保持できずにいつも体を左に倒して這いずっているんです
なので、擦れたり傷ついて菌が入ったのかな?と。(後日通院した結果やはり結膜炎だろうとの事でした)

ひとつ峠を越したらまた次の峠が
まだ4ヵ月ほどの我が子にどれだけの試練を与えるのかと嘆くとともに
片側に倒れた姿勢のまま生活を続ける弊害もこの先あるものだと思って看病をしなければと思うのでした。

5/5はこどもの日、息子と出かけた際にミルワームと栄養ゼリー(?)を買ってきて与えてみるもイマイチ…。まだ通常食のみでオヤツを食べれるようになるには早かったかな。

目の濁りが進行しないで時間だけ進行しろ
はやく病院に連れてってあげたい
と願いながら

次回、通院



ぼたちゃん、ほんとはこんな姿見られたくないだろうけど、同じような心配をされている方や症例の参考となればと。
決して癒される姿の動画ではありません、ご理解される方のみご覧ください。
2019年5月1日
世が改元で浮かれ気分の中
浮かれてなんていられない状況で令和が始まりました

この日から5月6日まで動物病院はお休み
連続通院で多少落ち着きを取り戻したぼたちゃんですが、休み明けの7日までは病院の助け無しで頑張らなければなりません

ぼたちゃんの症状はというと
寝てる時はおとなしくできるようになっても
起きるとやはりもがく様に回転を続け

ご飯もペレットをふやかした水をシリンジで与え飲む程度
不安でしかありません
というか
いつまでもつのか…
と考えてしまうほど

幸い
与えられるか心配していたステロイドの飲み薬は上手に飲んでくれました

便はやはり緑色
食べてないのでしょうがないと思いつつも
調べる限り当てはまる悪い状況のまま
令和初日が終わりました



変化があったのは翌日の5月2日から

よくふやかしたペレットを少しずつ食べられるようになったんです

もちろん姿勢を保持できず常に左側を下に横向きになっているぼたちゃんは自力では無理
口元まで小さなスプーンで運んであげてなんとか食べられる程度ですが

けど、やはり食事ができると体力がつく
ぼたちゃんの手脚にも心なしか力が入ってきたような

翌3日になるとペレットも水も与えるとよく食べ飲めるようになりました

一番嬉しい変化はこの日から便が茶色の固形に変わってきたこと

なんとなく
浮かれ気分ゼロのゴールデンウィークを
乗り切れるかもと思えるようになってきました

奥さんがぼたちゃんが元気になる為にと
必死で調べた
ハチミツ
も水で薄め与えてみると
すごい勢いで飲んでくれて
これまた嬉しい

先生が驚くほどの姿を見せに行こうねと
GW後半も闘病生活が続きます

それはまた次回



給餌の様子
手脚が思うように動かせず不便だろう、好きなように食べたいだろう、と思うも、生きるために必死に食べてくれてるようで涙
お迎えたった5日
GWに突入した途端に体調を崩したうちのかわいこちゃん(ハリネズミのぼたちゃん)

翌日の4月29日も様子は変わらず、左側の脚が利かずにバランスが取れずパニックになったように上下に何度も何度も転がっていました
眼球がピクピクとせわしなく動いていたのも気になり

動物病院がGW中、4月29日と30日だけ診察していたのが幸い

仕事の合間に病院に連れて行き
様子をみせ気になったことを伝えると
やはり症状は悪い方に進んでいるとのこと
脳炎の可能性もあるが、先天的な可能性が大きいと


この日もステロイド剤を注射してもらう

食事は先生からもらったシリンジ(コレ、あげます。と言っていたので診察費に含まれていないことを信じる^ ^)にペレットをふやかした水を与える
初めてのシリンジでの給餌ではたして食べれるかと不安になったが
お腹が減っていたのか喉が渇いていたのか
給餌に慣れていない飼い主のシリンジの先にもかぶりついてきてくれたので一安心

うんちはやはり体調の悪さを示すように
鮮やかな緑色の粘液状

この日も一日を不安に過ごしながら

翌朝になるとなんとなく落ち着きを取り戻した感じ(弱ってきたのかとも思った)

この日も病院へ連れて行くと先生も少し回復の兆しが感じられたようで

といっても、発症した時の症状が、素人目に見ても相当な事だとわかるほどの絶望感だったので、回復といっても微々たるものだが

ただ、ステロイド剤の効果があったのか
眼球の痙攣はおさまり、おとなしく寝ていられる時間は増えていた

引き続きステロイド剤を注射すると
明日からは病院が休診になってしまうので
飲み薬にしましょう…と

3日連続の通院でなんとかひと山は越えた様子のぼたちゃん
まだまだ予断を許さない状況の中
5月1日から6日まで動物病院が休診という
ぼたちゃんも飼い主も不安でたまらない最大の試練が訪れます


それはまた次回

具合が悪くなった当初はいたたまれなくカメラなど向けられなかったのですが、不安を拭うためインターネットで調べているうちに前例や似たような経験の情報が大切な事に気づき記録を撮り始めました。
これは3日目くらい、苦しいのかツラいのか、ギュッと丸まったまま寝ています
もがく様に暴れ抜けてしまった針が切ないです
(抜けた針を見つけると暴れて自分に刺さってしまわぬように取り除いてあげることにしました)

正直
動物病院なんてものには否定的でした
病院にかかるような動物を飼っていなかったというのもありますが

ペットホテルやトリミングなんかを前面に売り出してる病院なんかは特に

飼い主さんの心理、ペットを病院に通わせているという満足感を商売にしてるのではと
思っていました

しかし、いざペットが病気や飼い主にもわからない症状になった時、なんて心強い味方なんだと
考えを180度改めさせられました

休診にもかかわらず、専門外にもかかわらず診てくれた、病院・先生がよかったのでしょう
今でもその病院に通いサポートいただいてます

専門外ということで
ハリネズミに詳しそうな他の病院に片っ端から電話をし相談していただきました

インターネットの情報よりも
こういった親身になって診てくれる先生の言葉に真実味があります

もしこのブログをご覧いただいた方がいましたら
私の記録や考えはたいして当てになりません
目の前のペットさんの様子と、それをじかに診た、かかっている動物病院の先生の判断こそ信じることをオススメします

発症前のくつろぎのぼたちゃんです^ ^
忙しい時に限って予想外のことが起こるのはどうしてなんでしょ?

我が家は自営のサービス業
御代替わりの恩恵を受け超大型となったゴールデンウィークは大忙しでした
そんな中でも少しのお昼休憩に夫婦、ぼたちゃん揃って昼寝をしていた4月28日にその予想外のことが起こってしまいました。

午後2時半頃、ぼたちゃんのキャンキャンと悲鳴のような鳴き声で目覚めました。いったいなにが起こったのか全くわからずに

ケージを覗くと
寝床の中で前後の脚をピンと伸ばしてひっくり返って鳴いているぼたちゃんが!
どこかに脚でも引っ掛けてしまったのかと寝床をどかしてあげてもジタバタと手脚が利かないようにもがいていて

慌てて近くの動物病院へ電話したところ
休診ですが。専門外ですが。
診てくれるとのこと
お仕事は奥さんに任せて動物病院へ車を走らせました

外傷はなく神経系や脳炎の可能性があると診断されステロイド剤を注射してもらうと、帰りの車や帰ってきてからは少し落ち着きを取り戻したようでした。この時からもう普段どうりには座れず、左側を下にした横向きの姿勢でしかいれなくなりましたが。この日はぼたちゃん、食事も水も摂れませんでした。

しかし、はやい………
ぼたちゃんは1月生まれとのこと、3、4ヶ月でお迎えして5日目。事前学習でつけた知恵、一週間はそっとしておこうと、私も奥さんもまだろくにスキンシップをとれていないうちの出来事です。おなじく事前学習でつけた知恵、温度管理にも気をつけてたのですが…。
環境が変わったストレスといっても、こんなに早く、しかも重篤な異常が出てしまうものなのでしょうか…。
午前中までは寝ていてもお腹が減ると自分から餌皿へ行き、腹を満たすとまた巣に帰り寝ているほど、ほんと普通だったのに。

診察時、先生にハンドリングはできますか?と問われた時に、まだほとんど触れたことがありません。と答えたのが悔しかったのを覚えてます。


さて、冷静になりぼたちゃんのその時の症状を思い返してみると、
左側の脚は縮めたまま、右側の脚はピンとつっぱりバタつかせ。普段の体勢は維持できず、平衡感覚を失ったように常にもがくように天地に回転を繰り返してました。
素人目で見ても神経や脳に何か障害が起こったとわかるほどに。思い返してもゾッとしてしまうほどのもがき様です。

症状や様子を検索ワードにして調べると
ふらつき症候群や他の似たようなハリネズミさんの情報が得られ、情報があるということだけでも精神的にかなり救われました。
ぼたちゃんの症状などを記録しておくことで、他の誰かの一助となればと長々と綴っていきますが

また次回

まだ歩けた時の一枚、奇跡のテヘペロ^ ^