ぼたもち、松ぼっくり、はりねずみ -4ページ目

ぼたもち、松ぼっくり、はりねずみ

旧:ねたきりハリネズミ ぼたんの日記。2代目マツをお迎えしての新たなブログははたして継続なるかっ

体の状態にも慣れてきたのか
夜な夜なケージの中、不自由ながらも暴れまわり、一人運動会をしているうちのかわい子ちゃん


朝になるとシーツの下に潜って寝てるほど元気になり
ご飯も鳴いて催促するほどの食欲です

元から少〜し鼻の頭に白いポツっとしたのが気になっていたのですが
斜頸のような症状や麻痺の治療を優先しステロイドを服用してたため
免疫力が低下したのかな?
顔じゅうに白く広がり痛々しい姿

麻痺は残っているものの
元気はあり容態も安定してきてるよう
ご飯も食べれて体力があるうちにと

ステロイドの量を減らして
今度は皮膚の治療の薬を飲ませることにしました


まだ小さいけど、まだ若い!
そこに期待を込めて
ツラいだろうけど頑張っていこう

うちのかわい子ちゃん
ハリネズミ のぼたちゃんの具合が悪くなってから綴っていた日記をブログに移す作業も現在に追いつき、ぼたちゃんの症状も落ち着いているので少し時系列を外れて…。



お迎えしてたった5日で命に関わる、または麻痺が残る重篤な症状が起きてしまったらどうします?
我が家では、お迎えにあたりハリネズミの飼い主さん方のブログを参考にしたり、購入の際には販売員さんを連れ回し必要な物をカートに入れて。飼育の環境はおそらく一般的に劣るものではなかったと思っています。

粗悪品をつかまされたっ!なんて怒るものなんでしょうか?

交換してくださいっ!

…なんてことは思わなかったですね

だって


我が家に来てくれて、こんなあくび見せられたら
一日で情がわいてしまいますもん
代わりの他の子でいいはずがありません


ただ少し、
ぼたちゃんを選んできたのは私
その選択で
楽しみが減りお世話が増えて
奥さんには申し訳ないことをしたなと思う時があります
健康な子だったら映える写真を撮ったり、もっと遊べたのにと

そんな思いをよそに奥さんは
ぼたちゃんが体調を崩すと心配で涙を流し
かわいいかわいいと言って
食事を与え、シーツを替えて、私が仕事に行っている日中も世話をしてくれ、私以上に溺愛してくれています


ある日
ミルワームを買おうと行った大型日用品店のペットコーナーにぼたちゃんよりふた回りほど大きいハリネズミが2匹
覗いてみると
そのうちの一匹のお尻には腫瘍?のような塊がそのまま、ケージの奥でうずくまってました
何日もそのままなのでは?といった雰囲気で

少し悲しい気分で帰りの車の中
ぼたちゃんも引き取られずに体調を崩してたらきっと同じように何もしてもらえなかったんだろうね
と奥さんと話す

その数日後
似たような話題はなぜか重なるもので

動物病院では先生がおもむろに
「何年もこの仕事をしていると、不思議なことにペットは飼い主の元に来るべくして来る、出会うべくして出会うので、ぼたちゃんが飼い主さんの元に来たのもきっと意味があるんです」
などとおっしゃる

これはいよいよ放棄して逃げることなんかできませんね

いや、ハナからそんなつもりありませんが

ぼたちゃんには、慣れない新米飼い主で大変申し訳ありませんが、これからも精一杯お世話させていただきますm(_ _)m


一時は迎えることができないのでは…と思っていた
ぼたちゃんが我が家に来て1か月♪



体は少し不自由になってしまいましたが

よたよたと伝い歩きができるようになり

落ち着きも取り戻したかのようなうちのかわい子ちゃん

 

5/14 病院への通院日

ここ数日で顔の鼻の周りを中心に肌が白くガサガサとしてきていたので

ダニ?カビ?と思い先生に相談

ステロイド剤を服用しているのでダニの薬との併用は不安だとのこと

落ち着いてきているのでステロイドの服用をやめてみて変化がなければ

ダニ駆除の薬を服用していく方針になりました

 

5/15

ステロイド剤を与えるのをやめ1日

あまり変化は見られず

夜、つたい歩きができるのならと

餌皿をケージ内に入れておくとヨタヨタと歩み寄り

自分で食べることが出来ていました!

今まではお腹が空くとニャー!と鳴いて呼び

スプーンで口元に運んでもらい食べていたのに…

また一つできることが増えました♪

 

ただ、自分で食べれるようになると今度は

スプーンからはあまり食べないようになり

いつも給餌していた奥さんは少し寂しそうに(^^;)

回復しているんだから良しとしとこうね、となぐさめます

 

その後も回復に期待が持てそうな日々を過ごし

これならステロイドをやめれて肌の治療に移れるかな…

と思っていたところ

 

5/19

私は旅行に出ていしまっていたのですが

ぼたちゃん、足が動かしづらく、痙攣もしているようだ

つたい歩きもできなく餌皿にもしがみつけない
と奥さんからメッセージが
通院予定日より1日早いけど翌日に病院に連れてくことを奥さんにお願い
 
5/20
午後、奥さんからのメッセージで病院に連れてった結果
やはり痙攣はあまりよくないことなので
お休みしていたステロイド剤の服用を再開するとのこと
 
5/21
ステロイド剤を再開するとまた夜に動けるようになり
食事も何とか自分でとれるようになるも
やっぱり調子が少し悪いのかな
たまに体を不自然にくねらせてブルブルを震わせたり
脚がひきつり、つたい歩きの途中で倒れてしまったり
そのたびに背中をボリボリボリボリ
 
いままで良い方向に進んでいたので
久しぶりにぼたちゃんの辛い姿を見て再び不安になりました
ステロイド剤で抵抗力が弱くなっているせいか肌のガサガサもかなり目立ち
 
とはいえ、当初からすると回復も見られ
きっと、ぼたちゃんの症状は一進一退
そのたび我々も一喜一憂しながらも
それでも

そんな毎日が途切れなければいいなと

思うわけです
 
やっとブログが現在に追いつきました(;^_^A
 
まだ200gほど、小さな体で大病を患ってしまったうちのかわい子ちゃん

GW明けの通院からは食事もよく食べ症状もいくぶん落ち着いて日々を過ごします

手記に書きとめておいた出来事を遡りブログに載せてきた日々もやっと現在に近づいてきました

すると

5/13
ブログタイトルを覆す出来事に遭遇します

ぼたちゃんはずっと左側を下にした横伏せの状態で生活しています
すこしの移動もそのまま這いずるように

しかし
この日の夜、奥さんは先に寝室へ行き寝てしまい、私はぼたちゃんのいる居間で電気を常夜灯にして過ごしているとガサガサとぼたちゃんが動き始める音

いつものように寝床で暴れているのかな?
とそのまま耳だけを傾けているとなんだか今までと少し違う…




なんと、ケージの壁を利用して伝い歩きができてる!?
動画はかなり短くしましたが、ヨタつきながら、バランスを崩して転びながら、時間をかけて壁伝いに周回を繰り返してます

頑張れ〜!っと心の中で叫びながら、物音を立てないようにジッと見守りながら動物病院の先生の言っていた言葉を思い出します

〜動物には残った機能で生活できるように対応する能力がある〜

ぼたちゃん、どうやったら歩けるか自ら考え壁伝いという答えを導き出したのかな?

病気がちな箱入り娘と思っていたら、
とんだガンバリネズミでした

もはや起き上がり歩き回るのは不可能かな…
と勝手に思いブログタイトルをつけてしまった飼い主でごめんなさい、ぼたちゃん^^;

翌朝、タイトルを覆す頑張りを見せるぼたちゃんの動画を見た奥さんもすごく喜んでおりました♪
5/7
飼い主には待ちに待った
ぼたちゃんには苦手な通院日

一時はどうなることかと心配するも
なんとか1週間を乗り切ってくれたうちのかわい子ちゃんを連れて、今回は奥さんも一緒に病院へ

さすがに連休明けの病院は混み合っていて
主に犬猫さんが多かったので受付の方が怖がるだろうと個室の待合室へ案内してくれました。

待つこと、けっこうな時間^^;
診察の順番が回ってくるも
知らない所に連れてこられ長い時間待機してたのもあるのかな?
ぼたちゃんご機嫌ナナメです
丸まってしまい先生に様子をあまりみせてくれません
チラ、チラっと力を緩めたときに見逃さず診察してもらい

経過の順調さに、今後は様子を見て少しずつステロイドの量を減らしていく方針となりました。
また、結膜炎のお薬ももらい、朝晩2回の点眼がぼたちゃんに言いつけられました。

経過順調とはいえ、やはり麻痺のような症状は残るだろうとのこと。
毎日の給餌にお互い慣れてきていたのでまぁ不自由ながらも元気でいてくれるなら全然ヨシとします

翌日からも少しずつ元気を増して
今までは暴れ回らないようにケージの中でケースに入れて制限していたのですが
朝見てみるとケースを這い出してケージのペットシーツの下で寝ているようになり…

もはやケースの中では満足できないぼたちゃん
久しぶりにケージの中へ復帰です

少しずつ、ひとつずつ
失ったものを取り戻していこう!



なんとかなんとか自力で我が家に戻ることができたぼたちゃん