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Asia エイジア
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『エイジア(詠時感~時へのロマン)』リリース30周年記念! 大ヒットを記録したエイジアのデビュー・アルバムが門外不出の貴重な'82年/'83年ライヴ・アーカイヴ映像を含めた豪華BOX仕様で発売決定!!
・ロジャー・ディーンがオリジナル原画から超高解像度加工した2012年メインビジュアルを使用!
・2012年最新リマスタリング:CDはライド・イージー収録 / LPは日本国内高品質プレス(東洋化成)
・DVDは30周年ドキュメンタリー(約60分)に加え、日本限定のボーナス映像'82年/'83年幻のツアーアーカイヴ(約20分)を追加!
キング・クリムゾンやUKで活躍したジョン・ウェットン(ヴォーカル、ベース)、イエスのメイン・ソングライターだったスティーヴ・ハウ(ギター)、バグルズを経てイエスに加入したジェフ・ダウンズ(キーボード)、そしてEL&Pで世界的成功を収めたカール・パーマー(ドラムス)というブリティッシュ・プログレを代表する存在である4人のミュージシャンによって1981年に結成された、文字通りのスーパー・グループと言えるのがエイジアである。彼らが82年にリリースしたデビュー・アルバム『エイジア(詠時感~時へのロマン)』は、彼ら4人の類稀なるセンスとテクニックをコンテンポラリーなポップ・サウンドに昇華、そのクオリティの高さもあいまって全米チャートでNo.1を記録、現在までに全世界で1500万枚ものセールスを上げる大ヒット・アルバムとなっている。
まさにこの時代を象徴する不朽の名作として君臨しているこの作品のリリース30周年を記念したボックス・セットが登場する。マイク・ピエトリーニ(ヴォーテックス・サウンド・スタジオ)によるオリジナル・マスターからの最新リマスタリング音源を収録したCD(ボーナス・トラック収録)に加え、同アルバムの日本プレスのアナログ・ディスク、さらには当時の彼らの映像をフィーチャーしたドキュメンタリーを収録したDVDなども同梱された豪華仕様である。アルバムのヒットにより70年代を超えるスーパースターへと登り詰めた彼らだが、その反面、ジョン・ウエットン在籍当時の彼らを収めた映像はこれまでほとんど陽の目を見ていないが現状である。これまで門外不出であり誰も目にしたことがない82~83年当時のフッテージが観られるという点でも、本作の価値は計り知れないものがあると言えるだろう。彼らの代表作としてのみならず、まさしく80年代のロック・ミュージックを象徴する作品と言える『エイジア(詠時感~時へのロマン)』を、さまざまな角度から再検証できるまたとないアイテムがついに登場する。
・ロジャー・ディーンがオリジナル原画から超高解像度加工した2012年メインビジュアルを使用!
・2012年最新リマスタリング:CDはライド・イージー収録 / LPは日本国内高品質プレス(東洋化成)
・DVDは30周年ドキュメンタリー(約60分)に加え、日本限定のボーナス映像'82年/'83年幻のツアーアーカイヴ(約20分)を追加!
キング・クリムゾンやUKで活躍したジョン・ウェットン(ヴォーカル、ベース)、イエスのメイン・ソングライターだったスティーヴ・ハウ(ギター)、バグルズを経てイエスに加入したジェフ・ダウンズ(キーボード)、そしてEL&Pで世界的成功を収めたカール・パーマー(ドラムス)というブリティッシュ・プログレを代表する存在である4人のミュージシャンによって1981年に結成された、文字通りのスーパー・グループと言えるのがエイジアである。彼らが82年にリリースしたデビュー・アルバム『エイジア(詠時感~時へのロマン)』は、彼ら4人の類稀なるセンスとテクニックをコンテンポラリーなポップ・サウンドに昇華、そのクオリティの高さもあいまって全米チャートでNo.1を記録、現在までに全世界で1500万枚ものセールスを上げる大ヒット・アルバムとなっている。
まさにこの時代を象徴する不朽の名作として君臨しているこの作品のリリース30周年を記念したボックス・セットが登場する。マイク・ピエトリーニ(ヴォーテックス・サウンド・スタジオ)によるオリジナル・マスターからの最新リマスタリング音源を収録したCD(ボーナス・トラック収録)に加え、同アルバムの日本プレスのアナログ・ディスク、さらには当時の彼らの映像をフィーチャーしたドキュメンタリーを収録したDVDなども同梱された豪華仕様である。アルバムのヒットにより70年代を超えるスーパースターへと登り詰めた彼らだが、その反面、ジョン・ウエットン在籍当時の彼らを収めた映像はこれまでほとんど陽の目を見ていないが現状である。これまで門外不出であり誰も目にしたことがない82~83年当時のフッテージが観られるという点でも、本作の価値は計り知れないものがあると言えるだろう。彼らの代表作としてのみならず、まさしく80年代のロック・ミュージックを象徴する作品と言える『エイジア(詠時感~時へのロマン)』を、さまざまな角度から再検証できるまたとないアイテムがついに登場する。