何だかんだ無事産まれましたるぅちゃん。
ちょっと落ち着いてきたので今回の出産を男性目線と言いますか、実感してきた事を振り返ってみようかのと思います。
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次女が産まれてから早7年ちょっと。特に意識していたわけでは無いですが、2018年は怒涛の年だった事もあり、最後の方で更にサプライズという感じでやってきた爆弾投下。
もう授かっても授からなくても運命に委ねようという気持ちだったわけですが、
コウノトリみたいな鳥を見たり
次女が夢で赤ちゃんに会ったとか言ってきたり(嫁に)
冗談半分でこれ、赤ちゃんが来る予兆じゃない?なんて嫁と話しておりました。
因みに2018年のその年は戸田家は怒涛として変革があり
次女の卒園式の帰りに見た新築のお家に一目惚れして、そんな予定も無かったのに勢いで購入し(内見は3箇所しかしてまへん)
当時アルバイトから15年勤めた会社を突然辞めたり →こんな感じで辞めましたよ
今となっては赤ちゃんを迎え入れるための準備だったのかなーなんて思っております。
随分と偉そうな赤ちゃんです!
こんなスタートでした
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今思うと長女の時も次女の時も妊娠が分かった時は不安が大きかったと思います。
特に長女の時は嫁と結婚するまで(正確には同棲するまで)フリーターで音楽しながら自由気ままに生活していたのが
あれよあれよとパパという立場になっていく中で
やっぱり思ってはいけないと思いながらも窮屈な思いを感じたり、経済的な不安も大きくて、自分の中で葛藤しながら授かっていったのです。
まぁ産まれてみたら、それはそれは可愛くてこんなにも感覚が変わるのかと
嫁にパパにしてもらった
というのがしっくりくる感じです。
次女の時は赤ちゃんに対する不安は長女に比べたら無かったかと思いますが、やっぱりどこか大変になるなーという思いもありました。(勿論嬉しい気持ち前提での事ですよ)
で、今回なわけですがまぁはっきり言って
家買ってるし、仕事変えてるし、経済的には余裕なんて米粒程もありゃしませんが
なんとなーく、自然と受け入れられたといいますか
こりゃ嬉しい!
が何よりあったんです。私も成長しました。
(勿論、ザワザワとした不安感もありましたが)
続きます!次回は嫁が助産院を選んだ編辺りです
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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