このブログでおなじみの、メストリことGui Tavares氏 の日本公演の詳細をお知らせします♪
この来日公演では、私もバッキングボーカルとして参加しますので、ぜひ見にいらしてくださいね♪
11月16日(木)午後6時半開演
会場:原宿・Blue Jay Way (東京都渋谷区)
前売り券はチケットぴあで発売されています。
彼のCDの日本国内版はRip Curl Recordingsより発売中です。
http://www.inpartmaint.com/ripcurl/catalog_0060-0080.html
CDのタイトルが「Amigos & Friends」
というだけあって、アジムスのジョゼ・ホベルト・ベルトラミ、トニーニョ・オルタ、ホベルト・メネスカルなどが参加しています。
同CDはタワーレコード、HMVなどでも入手可能ですので、ぜひ一度聞いてみてください。
で、まだ言っていませんでしたが、私の製作中のアルバムですが、ブラジル音楽に良くありがちな(?)私とメストリの共同名義で製作しています。「Gui e Yukiko」???
このなかの1曲にも、トニーニョ・オルタが参加しています。
きっと本人は参加しているという意識もないくらいだと思うのですが・・・・。
このアルバムは、私の今までやってきた音楽と、メストリの音楽センスがなかなか面白い形で融合したなと思える出来に仕上がっています。自分の音楽なのに毎日聞いても全然飽きない!
まだ今は仮ミックスの段階なので、人様に聞かせられるものにはなっていませんが、お互いにアイディアを出し合うところから始まって、2人の今までやってきた音楽をどういう形でミックスさせようかとか、ものすごい細かいところまで一緒に作り上げてきたもので、久々に「音楽を作り上げた」という充実感で今はいっぱいです。
褒めついでに書くと、メストリの曲はいつも「たった今できたから聞いて」と言われてその場で聞かせてもらうたびに、本当に涙が出るくらい美しいのです。これはお世辞でもなんでもありません。私は何度その「デモ」を聞いて涙をこぼしたことか・・・。
なぜ涙が出るかというと、コードの美しさの上に、完璧なメロディ。彼の場合はほとんどがコードとメロディが一緒に作られるので、まったく無理をして作った感じがない、曲の完成度の高さに(+彼のギターに)涙が出るのかも。
単純に私の好みの曲を作ると言うだけなのかもしれませんが・・・・。
「さっき作った曲なんだけど聞いて」
と言われて、彼がギターを弾きながら歌う横で、その曲を世界で最初に聞く私はなんて幸せなんだと思います。そして、たくさんの素晴らしいブラジリアン・ミュージシャンの中で音楽製作が出来たことを、私は本当に感謝してます。
お互いに地球の正反対のところで生まれ育ち、年代も全然違うのに、ある日突然ロンドンで出会ったことで、一緒に音楽製作をすることが出来たという、たくさんの偶然が重なって生まれたこのアルバム。人の「縁」の不思議さを感じますよ、ええ。
というわけで、この素晴らしいコンポーザーであるGui Tavares氏の日本公演、ぜひ見にいらしてくださいね。
