メストリ が最近、不思議に思っていることがある。

それは私のライブを行う「プラッサ・オンゼ」 さんの名前です。

ブラジル人を見るたびに

「ユキコと一緒にライブをやるんだけど、ライブハウスの名前が不思議なんだよ」

と必ず言う。

相手が

「どんな名前?」

と言うと

「ユキコ、言って」

と言われるので

「プラッサ・オンゼだよ」

と言うと

大抵のブラジル人は驚く。特にリオ出身の人。

「東京のライブハウスなんでしょ、何で「プラッサ・オンゼ」なの?」

と聞かれる。

「でしょ?不思議だよねえ」

とメストリ。

有名なリオの広場の名前であると言うことはわかるんだけど、何で不思議なのかがよくわからないんですけど・・・。

・・・というわけで、東京のライブハウス「プラッサ・オンゼ」さんの名前の由来を知りたい方は、こちら をご覧下さい。


ちなみにセットリストは完成しました。

ジョビン先生はもちろん、ジャヴァン、ブラジルの古い歌とかも歌おうと思ってます。お楽しみに。


いろいろなことが一気に押し寄せる10月。

ほんとにいくら時間があっても足りません。

私は今、TV中継システムのエンジニアをしているのですが、通勤のTube(ロンドンの地下鉄)の中で、資料を整理したり、各方面に電話したり、勉強したりと、一秒も無駄にしないようにつとめております。


メストリことGui Tavares の日本公演のことも、まだまだやることがいーっぱい山積み・・・。

自分のライブのことも、メストリに相談してみた。

夜遅かったにもかかわらず、メストリはギターを出してきて、セットリストの候補にあがっている曲を(曲名を言っただけで弾けるのね・・・)オリジナル曲を除く10曲ほどを、その場で録音してくれた。

「オリジナルのキーじゃ、君の声の一番いいところが生かせないから」

と、キーもメストリが勝手に決める。

さすがはメストリ。私の声の長所もよく把握していらっしゃいます。


そのほか、最近いろいろなミュージシャンから東京で公演したいので協力してほしいと声をかけられていて、実際に今ふた組のミュージシャンのコンサルタントの依頼も受けています。プロモーターになれるかも?!



メストリことGui Tavares の来日公演はすでにお知らせしましたが、私の(というか、メストリと2人なんだけど)ライブも仮決定ですので、お知らせします。


11月13日(月) プラッサ・オンゼ

http://www.praca11.net/


昨日の夜、セットリストを考えていたら眠れなくなっっちゃいました。

メストリに明日、セットリストを伝えなくてはなりません(汗)

えんたつさん のために(?)Saudade da Bahiaを歌いますよ。気に入ってもらえるか、わかりませんが。

私とメストリにはオリジナル曲もあるので、それもやりたいなー。


あー、なんだか忙しいな。

でも音楽で忙しいのって、疲れないから不思議です。


ぜひ皆さん、来てくださいね♪


私は本当に2ヶ月くらい前までは、ギターが弾けませんでした。

この2ヶ月の間、メストリがギターを弾いているのを真似したり、自分で色々練習してみたりして、2ヶ月前までまったくギターが弾けなかったとは思えないほど、自分でも上達したような気がします。

メストリも、私に曲を教えるときに

「ユキコはギターを弾けるんだから、ギターで練習してきて」

と言って、レコーディング前にギターのメロ譜を渡されるくらいにはなったのですよ。


昨日、私が所属しているブラジリアン・クワイアのリハーサルがありました。

終了後、メストリに「ちょっと待ってて」と言われて待っている間、ギターを弾いていたら、クワイアのメンバーがやってきて

「あれ、ユキコってギター弾けなかったよね?メチャメチャ上手くない?Guiに習ったの?」

と聞かれた。

「ううん、習ってないよ。自己流だよ。」

「もう一回弾いて」

「いいよ」

と言って、私のお気に入り「Insensatez」を弾いてあげた。

そこにメストリがやってきて、クワイアのメンバーに

「ユキコがギターを弾けるようになってるよ!」

と言われて

「そうだよ、でも僕は教えてないよ。教えていることは何にもない。ユキコは音楽は本当にプロフェッショナルなんだ」

と言ってくれた。


ギターを見かけると、弾きたくなる衝動にかられる今日この頃なのです。