日本出張にでかけていた夫がイギリスに帰国。


「イギリスが日常で、日本にいるときは非日常」


帰国して第一声の夫の言葉が、よ~~~くわかる。


この前、日本へ帰ったのはいつなんだろう?

時間の流れが明らかに違うイギリスにいると、私は日本ではきっと流行から外れた日本人なのかもしれない。


いつも日本に帰ると思うのですが

「えっ、こんなにみんな小さかったっけ???」

・・・です。

私1人だけ、でかいではないか。


早く日本に帰りたいな~。

夫や家族からのお土産を、堪能中のYukikoなのでした。



昨日、インコグニート のライブがハックニーセントラル であると聞いたので、メストリ と出かけました。

インゴグニートで現在キーボードを担当しているマットは、私と家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています。私はマットの奥さん・Rとは本当にベストフレンドです。


というわけで、会場についてびっくり!

会場の前に「今日のインコグニートはキャンセルとなりました」と書かれていた・・・。

慌ててマットの携帯電話に電話するも、応答なし。

会場の人に聞いたところ、本人たちから急に電話があり、今日のショーはキャンセルしたいと申し出があったという。


マットの携帯もつながらないなら、と思い、奥さんの電話にかけてみるも、こちらも無反応・・・。

いったい、何があったの???

とっても心配しています。


そういえば、インゴグニートってもうすぐ日本ツアーです。興味のある人は見に行ってくださいね♪日程は下記です。


01/09/2006      Osaka   Hotel Dohjima
03/09/2006    Tokyo Tokyo Jazz Festival meets Blue Note
04/09/2006    Nagoya Blue Note
05/09/2006    Nagoya Blue Note

前からいつ聞こうかと思っていたんだけど、11月に日本公演で来日するときに、私もソロで歌いたいのでメストリ にギターを弾いてもらうお願いを、ドキドキしながら今日、やっと聞くことができました。(メチャ緊張した~)

だって、普通、自分のメストリにバックでギターを弾いてくれとか言えます?いつも仕事とかでメストリが私のバックでギターを弾くのは、私のほうが「歌わされている」状況であって、決してバックバンドではないのですよ。


私 「あのですね(汗)実は、お願いがあるんですけど・・・・(ドキドキ)」

メストリ 「お願い?何?」

私 「えっと、11月に日本へ行くときに、私もソロで1日だけライブをやりたいんですけど・・・あの、ギター弾いてもらえませんか」

メストリは一瞬固まった・・・そして「フフ」っと笑って

「もちろんいいよ(笑)」(まだ笑ってるし)

と言ってくれました。

メストリ 「で、何を歌うの?」

私 「何を歌うか決めてない・・・・あっ、そうだ、ブログでみんなに何を歌って欲しいか聞いてみようかな」

メストリ 「ブログで何を歌って欲しいか曲目を決めるなんて、前代未聞だね」


というわけで、皆さん、私に歌って欲しい曲(もしくはメストリに弾いて欲しい曲)があったらリクエスト受け付けます。自分で歌えるものとそうでないものがありますので、選曲はするつもりですけど・・・・。



新しい歌の仕事をゲットしました。

うちのすぐ近くのワイン・バーです。昼間はサルサなどのダンス教室もやっているらしい。ラテンなバーです。バンドはメストリ含む全員ブラジル人。

私ひとりのために、ポルトガル語だけでは言葉足らずで、英語でコミュニケーションを取らなくてはならないのが申し訳ない・・・早くポルトガル語だけでコミュニケーションを取りたいですね。


ところで、今日、バーに飲みに来ていた白人男性に「電話番号を教えて」と言われました。

すごいしつこかった・・・

うしろにメストリが見えたので、口パクで「ヘルプ~」と言ったら

「ユキコー、ちょっと話があるんだけど。こっちに来てー」と助け船を出してくれた。


メストリも含めてバンドのメンバーはみんなこれを「ユキコ・マジック」と呼んでいる。

メストリは「本当にマジックなんだよ、ユキコはどこへ連れていってもすぐに電話番号を聞かれるんだ。」という。

私だって不思議ですよ。

私は東京にいたとき、男性から言い寄られてモテモテっていうことを経験したことがありません。なにしろ私は身長170cm(ヒールをはくと和田アキコ並?)の大柄なもので、日本では自分より背の高い人に会ったことがありません。そのせいか、日本男児にはモテませんでしたね・・・・(涙)

東京でモテモテだったら、私の人生は変わっていたかもしれません。

バンドのメンバーの1人、パウロくんは

「ユキコは僕らのプリンセスだから仕方がないね。他の女性は作り笑いをするけど、ユキコは心の底から笑っていて、笑顔がナチュラルだ。僕らはそれでHappyだろ。お客さんから見れば、それがユキコ・マジックなんだよ」

と、歯の浮くような台詞を言ってのける。


バンドのメンバーに愛されて歌える私は幸せですよ。

これからもお客さんを別の意味でを魅了するシンガーになりたいと思います(えっ?)


この間も少し書いたのですが、11月にメストリ が来日公演するんだけど・・・


わたしだって歌いたいっ!


・・・と思ってる。


つまり、Yukiko単独ライブってことなんだけど。

私が歌ってメストリがギターを弾いてくれれば、立派にライブ出来るじゃん!

メストリがギターを弾いて、私が歌うなら、リハーサルもいらないじゃん!

・・・って、まだメストリにも言ってないけど。

でもきっと彼は「いいよ」って言ってくれると思う。うん。たぶん・・・・ドキドキ。


でもイギリスで暮らし始めて、東京の事情が本当にわからなくなっている。

日本人のBossa Novaなどの方々は、東京のどんなところでライブをするものなんですか?


イギリスで歌うのと、日本で歌うのは全然ちがう。

日本のオーディエンスは本当に静かなので、反応がわからない。

でもイギリスの場合は、お客さんは私が歌い終わるといちいち私のところへやってきて「ビューティフルボイス!」と必ず言う。

全曲終了したときは「えー、もっと歌ってよ」と言われたりする。


私はイギリスに来てから、よく自分の声をほめられます。

太い声が主流のイギリスだから、私のような声のシンガーは珍しいんだと思う。

私がかつて歌った「ジャズ&ボサ」愛好家の集まるワインパーティ(せっかくレギュラーをとったのに、現在ホテル側の都合でこのイベントは休止中)はオーディエンスは、もっとマニアックだったけど。

ライブの後、私はお客さんとジョビンを熱く語ってしまいましたもの・・・・日本じゃありえない。今舞台に立ってたシンガーとジョビンを語るなんて。


だから、私はオーディエンスとすごく近いところで歌えるライブハウスを探したいのですが、そのあたりの事情に詳しい方がいたらぜひご協力をお願いします!