新しい歌の仕事をゲットしました。
うちのすぐ近くのワイン・バーです。昼間はサルサなどのダンス教室もやっているらしい。ラテンなバーです。バンドはメストリ含む全員ブラジル人。
私ひとりのために、ポルトガル語だけでは言葉足らずで、英語でコミュニケーションを取らなくてはならないのが申し訳ない・・・早くポルトガル語だけでコミュニケーションを取りたいですね。
ところで、今日、バーに飲みに来ていた白人男性に「電話番号を教えて」と言われました。
すごいしつこかった・・・
うしろにメストリが見えたので、口パクで「ヘルプ~」と言ったら
「ユキコー、ちょっと話があるんだけど。こっちに来てー」と助け船を出してくれた。
メストリも含めてバンドのメンバーはみんなこれを「ユキコ・マジック」と呼んでいる。
メストリは「本当にマジックなんだよ、ユキコはどこへ連れていってもすぐに電話番号を聞かれるんだ。」という。
私だって不思議ですよ。
私は東京にいたとき、男性から言い寄られてモテモテっていうことを経験したことがありません。なにしろ私は身長170cm(ヒールをはくと和田アキコ並?)の大柄なもので、日本では自分より背の高い人に会ったことがありません。そのせいか、日本男児にはモテませんでしたね・・・・(涙)
東京でモテモテだったら、私の人生は変わっていたかもしれません。
バンドのメンバーの1人、パウロくんは
「ユキコは僕らのプリンセスだから仕方がないね。他の女性は作り笑いをするけど、ユキコは心の底から笑っていて、笑顔がナチュラルだ。僕らはそれでHappyだろ。お客さんから見れば、それがユキコ・マジックなんだよ」
と、歯の浮くような台詞を言ってのける。
バンドのメンバーに愛されて歌える私は幸せですよ。
これからもお客さんを別の意味でを魅了するシンガーになりたいと思います(えっ?)