いろいろわからん | 行け! 武蔵小山撞球隊

行け! 武蔵小山撞球隊

長年性懲りもなくビリヤードをつづけてきたおじさんが、
なんだかんだといい加減なことを綴ります。

 

暑い

暑い

暑い

署い

暑い

 

この中に間違いが一つあります。

さーて、どれかなー?

 

 

ああ、ダルい。

くそ暑い日にマスクしてると、それだけで倒れそうだ。

どうにかならんのかねえ。

暑さを吹き飛ばすおもしろい企画はないかと考えていたら、いいのがありました。

 

 

ビリヤード相馬の階段で「蒙古放浪歌」を熱唱したった。

腹に力を入れて暑さを吹き飛ばす作戦です。

 

私はこの階段を上がる時いつも鼻歌を歌うんですが、エコーが効いていい調子なので、いつかここで歌ってやろうと思っていたのです。

お手軽にロックスター気分を味わえて最高!

次回は「与作」を予定しています。

 

 

 

さて私、最近は3Cが多いのですが、どうもうまくいかん。

 

 

いろいろ考えたんですが、球の大きさがちょっとだけ違うのが関係あるのかも知れんぞ。

それで実験してみることにしました。

 

 

まずはこれ。

3Cの球で1/2の厚みをやってみました。

 

 

入る。

何回やっても入る。

 

 

次はこれ。

厚みは1/3です。

 

 

これも入る。

ここまで何球かやって全部入りました。

 

 

それで喜んでいたら・・・

 

 

こういう球が全部厚めに行くんですよ

 

どういうこと?

目の錯覚だと思うんですけど、これって私だけ?

 

 

まあでも、3Cで大事なのは先球より手球なので、こういうのが当たればいいわけです。

 

 

どういう訳か、これは当たる。

先球に厚めに当たっているとこれは当たらないはずなんですが、なぜか当たります。

 

 

ふーむ・・・

一時期ピン倒しを夢中でやった名残りなんですかねえ・・・

 

 

ワンクッション目がどこに入るかはとても大事で、14-1のブレイクボールを作る時に上図だったらまん中を撞けばいいし、

 

 

これだったら右を撞いて立たせなきゃいかん。

 

 

不思議なのはこれで、先球は厚く飛ばしているのに手球はちゃんと当たっている。

 

 

ああもう訳がわからなくなってきた。

頭が痛いよぉー

 

 

 

話は変わって、東京オリンピックの五十嵐選手です。

こりゃすごいですな。

板が縦になっているのに、それに乗っているぞ。

一体どうなってんだ

 

 

当分の間ビリヤードはほどほどにして、オリンピックを応援しようと思います