行け! 武蔵小山撞球隊

行け! 武蔵小山撞球隊

長年性懲りもなくビリヤードをつづけてきたおじさんが、
なんだかんだといい加減なことを綴ります。

 

前回の記事を読んだ友人から連絡がありましてね。

 

 

これ。

右をヒネってスッと撞いたら、左をヒネったみたいに手球が伸びるお話です。

「あれは本当か?」と聞かれたので、

「いや、あれは全部ウソだ。」

そう言って電話を切ってしまいました。

 

 

ごめんなさい。

その日は昼間ほっつき歩いてヘトヘトだったんです。

 

 

でも考えてみたら、「それ本当?」って思っている人が他にもいるかも知れん。

そこで、検証してみることにしました。

 

 

まず、同じ配置で左右をヒネってみます。

 

 

 

こういう風になりました。

左右どちらをヒネっても大体同じ感じですが、よーく見ると右をヒネった方が1番に薄く当たっている。

つまり、右をヒネる方が手球は伸びているわけです。

上の映像以外に何回かやりましたが、結果は全部同じでした。

 

 

ただ、ですね。

 

 

現実問題として、この空クッションで右をヒネる事ってありますか?

 

 

前回の記事でご紹介したセーフティーくらいしか思い付かないんですけど・・・

 

 

3Cでは右をヒネる事はあるんですよ。

ダブルレールです。

 

でもこれ・・

 

 

ポケットだったら入れるだけですからね。

 

 

なんかあるかなあ・・・うーむ・・・

 

 

これ?

まさかね

 

 

そんな訳で、これで右をヒネるのはほとんど出番のない球ということになります。

これが本日の寂しい結論です。

 

あっ、でも、

 

 

こんな球を無条件で左をヒネっている人は、ちょっとだけ考えた方がいいかも知れませんね。

 

 

最後に、「8の字」のシステムを教えてもらったのでご紹介しておきます。

 

 

右から撞いて、左短クッションの3番の右側に当てるシステムで、撞点は右です。

「いつか試合で8の字セーフティーをキメてやるぜ!!」

そんなアナタ、ぜひ研究してみてください。