日本の国家プロジェクトでもある「リニア中央新幹線」が予定していた2027年開業を断念。2034年以降に変更する事態に陥っている名古屋でもリニア駅の工事も始まり、夢の時速500km/h(東京品川=名古屋間40分)に期待していたものの経路地である静岡県知事(川北平太:75歳)の「環境に対する影響が懸念されるなどとして着工を認めない」との事で計画が遅れる事になった
その裏話には中国のリニア開発開業を優先する工作があるとか日本の政治家は中国に支配されている未来を考えない目先優先金儲け売国奴政治家この事業の静岡県(川北平太、静岡県民)の反対で日本の最新最先端技術の実現が遅れ、日本の国益、自治体の利益に大きな損失となる事は間違いない
北陸新幹線開業より100倍以上期待してた「東海リニア」開業だったせいでガッカリ感も大きい。残念過ぎる経路地でもある静岡県にも言い分はあるだろうけど、中国の影が見え隠れする政治、政治家による判断決断がなんとも悔しく、情けない