攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society | Iam Movie Prisoner

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最近映画(ほぼレンタル)ブログになってしまいました。あと言葉遣いが悪いです。たまに感情にまかせて品が無いことを言います。★印は評価とか大それたものでもなく、個人的な盛り上がり度です。
映画の概要やストーリーはWikipediaから引用しています。

OVAです。


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『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス ソリッドステートソサイエティ)は、SFアニメ。

前作の『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』から2年後の西暦2034年が舞台。

草薙素子の失踪から2年後、トグサが組織を率い、メンバーも大幅に増員された新生公安9課による超ウィザード級ハッカー『傀儡廻(くぐつまわし)』の追跡を描く約105分の長編作品。

制作費は3億6000万円にも及ぶ大作となっている。


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※あらすじ
「個別の11人事件」後、草薙素子が公安9課を去って2年経った2034年。

草薙が失踪したことにより組織の変革を余儀なくされた9課は、課員を大幅に増やし「10の力で1つの事件を解決する組織」から「8の力で3つの事件を解決する組織」へと方針を転換。
加えてトグサをリーダーに任命し、新体制の元で犯罪の抑止にあたっていた。

バトーはこれになじまず、新入隊員の訓練教官を務める傍らで「個人的推論に則った捜査」として単独行動を取っていた。

そんな中、梵字の刺青を入れた男たちが相次いで不審な自殺を遂げる事件が発生。彼らはシアク共和国のカ・ルマ元将軍に忠誠を誓い、マイクロマシンによるテロを画策していた工作員であることが判明。
それについてカ・ルマの嫡子であるカ・ゲル大佐が取り調べに応じたが、突如として国外逃亡を図り、人質を取って新浜国際空港に立てこもる。
トグサ率いる9課はカ・ゲルを追い詰めるも、彼は突然「傀儡廻(くぐつまわし)が来る!」と叫び、トグサの目の前で拳銃自殺してしまう。

この一部始終を、失踪したはずの草薙が離れた場所から監視していた。

立てこもり事件から数日後、単独で捜査を行っていたバトーは草薙と再会する。草薙はバトーに「Solid State には近づくな」と謎の警告をする。

捜査が進むにつれ、バトーは草薙が「傀儡廻」ではないかと疑い出す。





あらすじ意味わかんないね(^ω^)
しかも一度見たことあったコレ!
3D作品としてリメイクされた物でした。

でも内容ほとんど忘れてたからそれなりに楽しめました。
相変わらずストーリー難しい。


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公安9課で好きなキャラクターはサイトーです。


★★☆



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