
ダッフィーのフォトスポットを使えば、誰でも簡単に素敵な写真が撮れます。海と灯台がイイ感じ
後ろの海はナンタケット入江(Nantucket Cove)。マサチューセッツに実存する地名ですよ。
写真を撮ってるところはピーコッド通りといいまして、ハーマンメルヴィルの小説『白鯨』に出てくるエイハブ船長の捕鯨船、ピーコッド号から来ています。
桟橋には船が停泊してます。
キャットボート(Cats Paw)
レイモンド・E・ウォーレス(Raymond E. Wallace)
ピルグリム(Pilgrim)
の3艘。この船の名前の由来がよく分かんないんですよね…ピルグリムは清教徒のピルグリムファザーズ(Pilgrim Fathers)からだと思うんですが。
うしろの灯台はハリケーンポイントライトハウス。1909年7月4日の独立記念日に「自由の娘たち」(The daughters of Liberty)という婦人団体から寄贈されたものです。この団体は、独立戦争で戦った人の直接の子孫の女性だけが入れる団体。慈悲と自由の団体です。灯台のすぐ近くにある大砲(Revolution Cannon)も自由の娘たちからの寄贈品。「今のケープコッドの平和は、多くの犠牲の上に成り立っている」ということをいつまでも忘れないようにと置いてあるんです。
のどかで優しいケープコッドですが、その歴史には暗く悲しい戦争の傷があります。
自由の娘たちは実際に活動していた団体。ケープコッドに掲げられた星条旗にはこのような碑文が。
Dedicated to the Brave Women of Cape Codde Village Who Did Their Part in our War of Independence. Long May our Flag Fly.(独立戦争において見事役割を果たされたケープコッドの勇敢なる女性方に捧げよう。星条旗よ、永遠に)
ま、そんなことはなーんにも知らずに、今日もダッフィーはほんわりぽかーんですけどね









