ディズニーリゾートをお散歩してると、本当に現実を忘れてしまいます
「訪れる人に現実を忘れさせる」というのは、ディズニーリゾートの根本的なコンセプト。
そのためにかけられているディズニーの「魔法」はどれも本当に素敵。
例えば、パーク内から外の景色は見えません。ディズニーランドから学校が見えたら、子どもたちは宿題のことを思い出してしまうかもしれませんし、道路が見えたらお父さんが帰りの長い車の運転のことを思い出してしまうかもしれません。パークの中にいる間は外の景色を遮断して、現実を忘れさせているんです。
また、パーク内はお弁当の持ち込みが禁止されています。お出かけにはお弁当!という日本では当たり前のような光景がディズニーでは×。実はこれも気遣い。お母さんに対してです。多くのゲストはディズニーリゾートに来る際、早いお出かけになりますから、お母さんが朝早く起きてお弁当を作る、ということになってしまうと、夜まで遊ぶであろうディズニーリゾートを、お母さんが疲れて十分楽しめないかもしれません。パークに来る時は、お母さんも楽しんで、というわけです。
もう一つ。現実を忘れさせるために「時計を出来るだけ配置しない」というウォルトディズニーがかけた魔法があったのですが、これは現代のディズニーランドでは解けてしまいました
そう。ファストパスの導入です。ファストパスによってゲストは常に指定される時間を気にしなければならなくなってしまいました。アトラクションを少ない待ち時間で楽しめるようになった代償とでも言いましょうか。
ウォルトはディズニーランドの長~いスタンバイ列のことをものすごく考えていました。少しでもゲストのストレスを解消するために、心理学の考えを用いて列をクネクネさせて視覚的に列を短く感じさせたり、列に並んでる間にもさまざまな仕掛けを施してアトラクションのストーリーにゲストを取り込んでいくようにしたり。ファストパスで列に並ばずスイスイっと乗り場まで行っちゃうと、ディズニーランドがただの遊園地になっちゃうような気がします
はぁ。だから嫌いなんだよなー、ファストパス
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「訪れる人に現実を忘れさせる」というのは、ディズニーリゾートの根本的なコンセプト。
そのためにかけられているディズニーの「魔法」はどれも本当に素敵。
例えば、パーク内から外の景色は見えません。ディズニーランドから学校が見えたら、子どもたちは宿題のことを思い出してしまうかもしれませんし、道路が見えたらお父さんが帰りの長い車の運転のことを思い出してしまうかもしれません。パークの中にいる間は外の景色を遮断して、現実を忘れさせているんです。
また、パーク内はお弁当の持ち込みが禁止されています。お出かけにはお弁当!という日本では当たり前のような光景がディズニーでは×。実はこれも気遣い。お母さんに対してです。多くのゲストはディズニーリゾートに来る際、早いお出かけになりますから、お母さんが朝早く起きてお弁当を作る、ということになってしまうと、夜まで遊ぶであろうディズニーリゾートを、お母さんが疲れて十分楽しめないかもしれません。パークに来る時は、お母さんも楽しんで、というわけです。
もう一つ。現実を忘れさせるために「時計を出来るだけ配置しない」というウォルトディズニーがかけた魔法があったのですが、これは現代のディズニーランドでは解けてしまいました
そう。ファストパスの導入です。ファストパスによってゲストは常に指定される時間を気にしなければならなくなってしまいました。アトラクションを少ない待ち時間で楽しめるようになった代償とでも言いましょうか。
ウォルトはディズニーランドの長~いスタンバイ列のことをものすごく考えていました。少しでもゲストのストレスを解消するために、心理学の考えを用いて列をクネクネさせて視覚的に列を短く感じさせたり、列に並んでる間にもさまざまな仕掛けを施してアトラクションのストーリーにゲストを取り込んでいくようにしたり。ファストパスで列に並ばずスイスイっと乗り場まで行っちゃうと、ディズニーランドがただの遊園地になっちゃうような気がします


