以前記事で書いた、高次機能障害を持つ方の介助に今日も行ってきました。
朝の起床準備ができたらベッドから車いすにのり移るのですが、その方・・・ものっそい巨漢で小柄な僕が抱えるとか支えるとか一切無理なほどです。
なので、100%その方が自力で乗り移るしかありませんし、僕らはただただ見守る・・・守られへんので、見ているだけしかできない感じです。
ンマーそこはまだましですが、朝食を済ませてから着替えるのにもう1回ベッドに上がらないといけません。
車いすに座ったままでもできるんとちゃう?・・・と思ったりもしますが、そこは本人がそういうサイクルを希望しているので、まだまだ僕なんかが口出しできるレベルではありません。
ベッドからは車いすに乗り移る時は、車いすの座面の高さよりも高い位置でベッドの高さに設定することで、すべり落ちる感じでいけるんですが、車いすからベッドに乗り移る時は僕らがベッドに上がらせてもらってその方の脇に手を入れて、「せーのっ!」で乗り移ります。
・・・というのが、2ヶ月前に受けた研修・・・。
んじゃその2ヶ月の間どうしてたかというと、ベッドと車いすの間に橋渡しみたいなアイテムを使ってその上を滑ってもらう感じでベッドに乗り移ってました。
その方が、「もう、このボードいらんのとちゃうか・・・」と言ってくれてましたが、僕としては床に落ちてしまう危険性と落ちてしまった後のことを考えると、「やっぱり使っておけば良かった」と後悔するくらいならということで、ずっとボードを使い続けてました。
・・・が、今日は時間的にそのボードを使う余裕もなかったので、相当気合を入れながら「せーのっ!!」で抱えると、できましたwww
その方はできたことに大喜び+「おめでとう」と仰ってくれましたが、僕は数ヶ月分のホッとが爆発した感じで「恐縮です。こちらこそ、ありがとうございました。」としか返せませんでした。
ということで、ようやくボードを卒業できましたー。
研修してくれた方、そして実験台になっていただいた方、本当にお待たせしてすいませんでした。
そして、ありがとうございましたっ!!
おっとっと・・・ボードくん、今日までお役目ご苦労さん。
※こんな感じの物を使ってました。
http://oasis-shop.net/SHOP/034E04.html
・・・てか、これ高ぇwww
