歌詞 作詞 「朝顔市の頃には」 | otyanohitoのブログ

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朝顔市の頃には

今年の夏も暑そうだね そんなセリフが聞こえてきたら
誤解されがちだった貴方の 満面の笑みを思い出す
普通に生きてきた日々が 守られていたという事に
最近になってやっと気がついた そんな馬鹿な私です

大きなうねりの中で怯むこと無く 

真っ直ぐ貴方が進めてくれてた
愚かな怯えるだけの群れの中 

光が指す場所を示していてくれたね

朝顔市の頃には 毎年貴方を思い出すでしょう
まだ明けない闇の中でも 恐れずに歩いて行きます
貴方の優しい笑顔が もう見れないのは寂しいけど
これから見守っていてね ありがとう


詐欺師達が箱の中で 馬鹿を騙そうと踊ってます
輝いて眩しい物に怯え 泥団子を投げつけて汚し
ほら汚れた悪しき物だと 地に引きずり下ろす咎人
大丈夫だよ私ならもう 奴らに騙されない

大きなうねりの中で怯むこと無く 

真っ直ぐ貴方が進めてくれてた
愚かな怯えるだけの群れの中 

光が指す場所を示していてくれたね

朝顔市の頃には 毎年貴方を思い出すでしょう
大きすぎる喪失感は まだ消えてなんてないけど
貴方が夢見てた未来に 私も立っていられるように
これから見守っていてね ありがとう

朝顔市の頃には 毎年貴方を思い出すでしょう
まだ明けない闇の中でも 恐れずに歩いて行きます
貴方の優しい笑顔が もう見れないのは寂しいけど
これから見守っていてね ありがとう

朝顔市の頃には・・・ 

 

朝顔市の頃には・・・