関東も入梅したとのこと、

今も昔も好きな季節ではないが、この時期に咲く紫陽花を、最近は、ホンマに綺麗やなぁと思えるようになった。

筋金入りの「花より団子」もいよいよ卒業か。

少なくとも、「花と団子」、又は「花ときどき団子」くらいにはなれるかも(笑)


ボルネオ7番のブログ-紫陽花2

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ボルネオ7番のブログ-紫陽花3


ボルネオ7番のブログ-紫陽花6

外資系に転職した友人からメールが来た。


「製造業なのに、毎期々々の決算数値最優先、まるで金融業のようだ」

「上層部が短期間に下す決断に従業員の生活への配慮はあるのだろうか」

「リストラの迫力が違う。削るというより壊すという感じだ」


生々しい感想に思わず身震いし、昨年、外資系の会社から突然解雇された別の友人の言葉を思い出した。


「いや~、僕はずっと外資やけど、めちゃめちゃドライやで。分かっているつもりやったんやけど、今回もやっぱりドライやと感じた。上司に呼ばれるやん、で、◎月◎日で辞めてもらう、これまでホンマにありがとう、って握手されてバイバイや」


重要な決断をしたり、会社を預る経営者も大変なのだろうが、このドライな感覚こそ外資系を象徴しているのかも知れない。私の意識にある日本の会社では、仕事上のこととは言え、何かしら罪の意識に近いウェットな感情に支配され、悶々としてしまうのがフツーだからだ。


しかし、ウェット型がいつも従業員に優しいとは限らないのかも知れない。外資系を選んだ友人はハッキリこう言う、「待遇を良くするには転職するしかない。せやから終身雇用には興味ない。一番、自分を高く買ってくれるところ、且つ、次により高く売れる経験を積ませてくれる会社がええ」。


なるほど!良く分かった。

でも、僕には馴染まない。

だから、僕は外資には行かない・・・・・って、誰も誘いに来てないけど(笑)


ボルネオ7番のブログ-紫陽花1

先日の野球部応援の際、ご寄付を頂いた方々には「最襄級」と命名された飲料水が配られた。同志社の校友が役員を務めておられる会社が製造販売されている「海洋深層水」で、野球部の神宮球場出場を祝い、無償で寄贈下さったものだ。


ボルネオ7番のブログ-最襄級


そのボトルに、新島先生の言葉が紹介されていた。

ラグビー部創部100周年記念式典で放映された、「100年の歴史」DVDの冒頭でも紹介された言葉だ。



我が校の門をくぐりたるものは、

政治家になるもよし、

宗教家になるもよし、

実業家になるもよし、

教育家になるもよし、

文学者になるもよし、

且つ少々角あるも可、

奇骨あるも可、

ただかの優游不断にして安逸を貪り、

苟しくも姑息の計を為すが如き

軟骨漢には決してならぬこと、

これ予の切に望み、

偏に希ふところである。



何になっても良い、少々なら角があっても構わない、しかし、軟骨漢にだけはなるな。

激しく、厳しい言葉だが、教え子への愛情に満ち溢れる。

背筋がしゃんと伸びる思いがする。