毎年12月30日は、滋賀県にある両親のお墓参りに出掛け、その夜は運動部仲間との忘年会に参加する。


家を出たのは6時半、空にはお月様が。


ボルネオ7番のブログ-お月さん


品川発7時21分ののぞみ151号で京都へ。


ボルネオ7番のブログ-品川駅


京都から湖西線で和邇(わに)という町へ。ここに両親が眠る。


ボルネオ7番のブログ-お花


親父の好物だったエクレアをお供えする。


ボルネオ7番のブログ-エクレア


そして、学生時代まで過ごした京都へ!

子供の頃、遊び場だった鴨川を四条大橋から望む。


ボルネオ7番のブログ-鴨川


四条大橋に佇む出雲の阿国像。


ボルネオ7番のブログ-出雲の阿国


海老蔵さんが出演予定だった南座。


ボルネオ7番のブログ-南座


四条通を祇園に向かう。赤い塀が粋な一力茶屋。


ボルネオ7番のブログ-一力茶屋


人がひとり、やっと通れる切り通し。


ボルネオ7番のブログ-祇園小路


大晦日は大勢の参拝客で賑わう八坂神社。


ボルネオ7番のブログ-八坂神社


高校生のとき、アルバイトをさせてもらった花屋さん。


ボルネオ7番のブログ-花新


ライトアップしていた知恩院。


ボルネオ7番のブログ-知恩院


そして、忘年会の会場へ。


ピーマン会の発足は高校2年生のとき。参加メンバーはラグビー、バスケット、フェンシング、剣道、陸上という運動部。俺ら、体力はあるけど、「アタマの中は空っぽ」やもんなぁ・・という会話から「ピーマン会」と名付けられた。何と今年39回目!で、アタマの中は今も空っぽ(笑)


ボルネオ7番のブログ-ピーマン会


A 「みんな、年取ったけど、友情は変わらへんなぁ」

B 「ちゃうちゃう、みんな、世間で友達が出来ひんから・・・」

A 「ここに帰ってくると言いたいんか?」

B 「そうや、お前みたいなワガママな奴に友達ができる訳ないやろ」

A 「そういうお前のこと、ここの誰も友達やと思てへんぞ」

B 「どついたろか」


みたいな会話が毎年交わされる(笑)


ボルネオ7番のブログ-集合


いよいよ今日は大晦日。


皆さん、良いお年を!


必要な情報は簡単に早く、インターネットで取れるようになった。


あまりに簡単過ぎて、ときどき最初の目的地を通り過ぎ、そのままどんどん奥地へと進んでしまうことがある。ラグビーを調べていた筈なのに、いつの間にか「鯛焼き」の歴史を読んでいた、みたいなことが起こるのだ。


そういうインターネット上の情報を次々目で追うのに比べると、本を読むという作業は「弟子入り」に似ている。一定期間、別の本に浮気することなく、その本を読み続ける。読むことにより直接著者から学ぶ。気に入れば、その著者が書いた別の本まで読む。正に弟子入りだろう。


さて、今年、私が弟子入りし、満足した本が何冊かある。


その1、「俺は、中小企業のおやじ」


ボルネオ7番のブログ-本①

人を動かすのは人なんですね。読むほどに元気になりました。



その2、「死ぬときに後悔すること、25」


ボルネオ7番のブログ-本②

多くの患者さんを見送ってこられたお医者様が書かれた本です。生々しいです。



その3、「ラグビー・ロマン・・・・岡 仁詩とリベラル人脈」


ボルネオ7番のブログ-本③岡先生

同志社ラグビーのルーツがここに記されています。落ち着きました。



番外編、「母との40年ぶりの入浴」


ボルネオ7番のブログ-本④上梓

良く知っている人が書いた本です。


NHKで「ゲゲゲの女房」の総集編を放送している。


懐かしい顔ぶれに、ついつい見入ってしまったが、水木しげるさんの著書を読んだことを思い出した。


ボルネオ7番のブログ-げげげ

「人生をいじくり回してはいけない」


何とも味のある言葉だと思う。

振り返れば、過酷な運命を柔らかく受け留めながら生きてこられた水木さん・・・静かな達成感のようなものが伝わってくるように思う。