必要な情報は簡単に早く、インターネットで取れるようになった。
あまりに簡単過ぎて、ときどき最初の目的地を通り過ぎ、そのままどんどん奥地へと進んでしまうことがある。ラグビーを調べていた筈なのに、いつの間にか「鯛焼き」の歴史を読んでいた、みたいなことが起こるのだ。
そういうインターネット上の情報を次々目で追うのに比べると、本を読むという作業は「弟子入り」に似ている。一定期間、別の本に浮気することなく、その本を読み続ける。読むことにより直接著者から学ぶ。気に入れば、その著者が書いた別の本まで読む。正に弟子入りだろう。
さて、今年、私が弟子入りし、満足した本が何冊かある。
その1、「俺は、中小企業のおやじ」
人を動かすのは人なんですね。読むほどに元気になりました。
その2、「死ぬときに後悔すること、25」
多くの患者さんを見送ってこられたお医者様が書かれた本です。生々しいです。
その3、「ラグビー・ロマン・・・・岡 仁詩とリベラル人脈」
同志社ラグビーのルーツがここに記されています。落ち着きました。
番外編、「母との40年ぶりの入浴」
良く知っている人が書いた本です。



