取引先のショーに出掛けた。

ウェディング・ドレスのショーだ。


ボルネオ7番のブログ-ウェディングドレス


結婚には多くの格言が残されているが、どちらかというと辛辣なものが多い。


「良い結婚はあるが、楽しい結婚は少ない」

(ラ・ロシュフーコー)


「結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ」

(フラー)


中には、こんな身も蓋もない言葉まである。


「結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる」

(リヒテンベルグ)


皆さん、自分の経験を語っておられるのか(笑)

その点、アメリカのジャーナリストというミニヨン・マクローリンさんの言葉には救いがある。


「結婚を成功させるには、何回も恋に落ちなきゃ。それもいつも同じ人にね」


私も飽きられないようにしないと・・・。


娘が遊びに来て、一枚のカードを取り出した。

クリスマスカードらしい。


ボルネオ7番のブログ-クリスマスカード


何だろう、と思って裏返すと、サンタクロースからのクリスマスカードだった。しかも、サンタクロースの署名入りだ(笑)


ボルネオ7番のブログ-サンタクロース署名


当時は、クリスマスプレゼントを喜ぶ娘たちにカードを添え、一人ずつ異なるメッセージをタイプしていた。ずいぶん、マメなサンタクロースだったのだ(笑)


深夜にこっそりプレゼントを置きにいったところを目撃され、「ひょっとして、サンタさんはパパ?」という疑念を持たれたのだが、「パパやママに言っちゃだめよ」と逆に気遣われていたらしい。


やがてサンタクロースの正体がバレ、娘たちから「クリスマスカードはもういいよ」と廃止が決まったが、クリスマスプレゼントは「もういいよ」とは言われず、その後も続けられたのである(笑)


田尾安志さんの講演を聞いた。


田尾さんは同志社大学硬式野球部のOBで私より2年先輩。1975年のドラフトで中日ドラゴンズに入団され、新人賞を獲得しておられる。その後、西武ライオンズ、阪神タイガースでプレーされ、楽天イーグルスの初代監督を務められた。


ボルネオ7番のブログ-田尾先輩


甘いマスクに柔らかな物腰、しかし、言葉の端々に闘志や信念がかいま見える。「衝突するときは、いつも上とでしたね」、「意見を聞きたいと言われると私は正直に言ってしまう。しかし、言わない人が(球界に)残っていますね(笑)」。さもありなん。


その田尾さんが、伸びる選手の条件として最初に上げられたのが「過信家」だ。ダルビッシュ、松井(秀)、清原、イチローなどの実名が出たが、「コーチにより言うことが変わる。指導方法も異なる。それら全てに納得し、その通りにしていたらフォームが変わり、身に付かない。その点、伸びる選手には何か言われても耳を貸さない頑固さがある」とのことだ。その通りだろう。


全くレベルの違う話になって恐縮だが、ゴルフを再開し、「下手なままですわ」とボヤくと、皆さん貴重なアドバイスを下さる。その一つひとつに説得力があるのだが、全てを尊重しようとすると頭に血が集中し、身体が動かなくなる。多分、身体つきや性格が一人ひとり異なるように、フォームも異なっていて構わないのだろう。そう考えると、過信家を因数分解すると、「直観力と信念と練習量」になるのかなと思う。


私は過信家ではないので、まだまだアドバイスに振り回される日々が続く(笑)