親友の三回忌法要が奈良であった。


東京、信州、名古屋、九州、京都から同級生が集まり、早すぎる死を悼んだ。遺影の中の親友はもう歳を取らないが、彼のご両親はこの二年で少し老け、足腰が弱られたようだ。仲間の一人が、「親より先に死ぬのはホンマに親不孝やな」と呟き、皆が頷いた。


物置から出てきたという、親友が中学2年生のときに書いた作文がワープロで清書され、皆に配られた。タイトルは「僕の父」だ。


ボルネオ7番のブログ-那須の作文


息子から見た父親が綴られ、父親から学んだことや父親への注文まで出てくるのだが、親友がお父さんの背中を見て育ったことは明らかだ。息子を亡くされたことは悲しい出来事だったに違いないが、おやっさん、良かったですね、という気持ちになった。


親友は作文の最後で、お母さんの健康のことも気遣っている。父親への注文というのは、力仕事はお母さんの代わりにやって上げてよというものなのだが、その声が届いたのか、昨日はご両親が互いに声を掛けながら歩いておられるのが印象的だった。


今は亡き親友へ、

ご両親は仲良うやったはるよ。

息子もこの就職難に余裕の内定や。

お前の一年前に亡くなった嫁はんとはそっちで仲良うやれ。

進歩・成長がないのは俺らだけや。

昨日は道頓堀で一人行方不明になった。

両親と息子は心配いらん。

俺らのことを見守れ(笑)

丸の内がお洒落になったと思う。


私が上京した昭和53年頃は日本経済を代表する大企業のオフィス街だったが、今やラグジュアリーブランドショップやチョコレートショップが軒を並べるお洒落な街だ。並木がライトアップされた夜も美しい。


ボルネオ7番のブログ-丸の内


こういう街の風景に溶け込めるような大人の男になりたいと思う今日この頃。


大学の同級生が一緒に回ってくれた。

前半61、後半53、合計114。


ボルネオ7番のブログ-ゴルフ第4戦

第1戦128、第2戦123、第3戦110、と順調にスコアが良くなってきたので、な~んとなく100台が出るのかしらんと思っていたが、甘い妄想に過ぎなかった。あちゃちゃ・・・やっぱり実力無いわ(涙)


今回、ゴルフの神様が教えてくれたのは、「ゴルフはメンタルスポーツ」だろう。前半の最終ホールはパー5のロングホール。丘越えの第2打にユーティリティというクラブを使ったのだが、これがバカ当たりして見事なショットに!ボールの行方は見えなかったがパーオンできるかなという当たり。


ところが、丘を越えるとボールが見当たらない。どうやら予想を超えて飛び過ぎ、グリーン手前にあった池にはまったらしい。予想との差が大きいだけに、なかなか気持ちが収まらない。気持ちはプレーに現われ、その後、OBは出すわ、バンカーに入れるは、パターは外すはで結局11打。


その後ランチだったので救われたが、これが4ホールとか5ホール目だったら、スコアはもっとめちゃめちゃになったことだろう。


ラグビーでも失敗はあったが、ゲームは続くし、敵はこちらに向かって走ってくるし、とてもとても落ち込んでいる暇がない。しかし、ゴルフには「落ち込める時間」がある。これが危ない。勉強になりました('-^*)/