東大駒場キャンパスの銀杏が美しく紅葉した。



そこで、恒例の「私だけの紅葉」を写真に収めた(笑)


平和な師走であって欲しいと思う。

横山やすし、西川きよしの漫才が大好きで、今も気分転換したいときにはyoutubeにアップされている40年、50年前の「やす・きよ」漫才を見る。その「やす・きよ」のマネジャーを長く務められた吉本興業の元常務、木村政雄さんがダウンタウン松本人志さんの事件につき、毎日新聞の取材に応じておられた。



最も印象に残ったのは次の言葉だ。恐らく、松本人志さんへのメッセージだろう。

「長い人生ですからね。ここまで頑張ってテレビの世界で天下を取った松本君は、いい機会だからテレビは卒業します、あとは見たい人だけ動画配信とか舞台で見てくださいって、新しいフェーズに入ってやっていくのがいいと思いますよ」。

テレビに戻ろうとするな、ダウンタウンに固執するな、リセットできる機会だと思え、という意味かと思うが、松本人志さんの才能や意欲を買ってのことだろうから、私もそういう新たな場所、これまでとは異なる方法での再起が良いように思う。

私の父親は晩年「うまいこと歳を取らなアカンねん」と言っていた。当時は何のことやら分からなかったが、「やり直しのできる期間が短くなるからな」とつながったのかなと最近思う。

グリーグ作曲の「ソルヴェイグの歌」を、先生始め4名の助っ人の皆さまに支えて頂き、贅沢な弦楽五重奏で演奏させて頂いた。



妻によると、発表会が近付くにつれ「もうバイオリンは今年で止める」と言い出すらしい。毎日練習するようになり、それでも毎回異なる出来栄えに焦り始め、「もうバイオリンは・・」となるらしい。

ところが、発表会を何とか終えると、私は急に食欲が戻り、笑顔も増えて「来年は何を弾くのかな?」とか言い出すらしい(笑) 練習通りには行かないけれど、ステージでバイオリンを弾き終え、客席に頭を下げるときの充足感は他では得られないから、多分、私はそういう充足感中毒に罹っているのだと思う。この中毒は前向きで健康的だから良しとしよう(笑)


用事があって発表会に来れなかった孫たちが手作りの「お守り」をくれた。孫たちにも私のチャレンジが分かるのだろう。