海外に送るバースデー・カードに代表でメッセージを書くことになった。何か気の利いた言葉を書きたいと思い、オスカー・ワイルドの言葉を手帳にメモしていたことを思い出した。

 

"The optimist sees the doughnut, the pessimist sees the hole." (Oscar Wilde)

 

楽観主義者はドーナツを見る。悲観主義者は穴を見る。

 

これに、次の言葉を足した。

 

So, we must say, "Let's keep us healthy to enjoy eating doughnut after seeing it."

 

だったら、我々はこう言おう、「ドーナツを美味しく食べられるよう健康でいよう、見た後ね。」

 

 

全35曲の内、合唱団が歌うのは10曲。6月から練習に参加し、これら10曲について一通り練習する機会を得た。メロディはCDを繰返し聞くことで大体覚えたし、後は歌詞をどこまで覚えられるかだ。


楽譜にはアドバイス頂いた通り、次に歌うページを直ぐに開けるようインデックスを付けた。今週末には「合宿」があるが、迷わず参加の申込みをした。最後尾を走っている私にとっては促成栽培のチャンス、少しでも距離を詰めたいところだ。

大学ラグビー部の後輩たちが一昨日、関西大学に敗れた。早速、回りにおられた校友の方々からお叱りや質問を受けたが、敗因は準備不足としか言いようがない。練習で培ったことしかゲームでは出せないし、想定していたことしか対応できないのだから、ここは潔くそれを認めるしかない。

そして、そこまで分かっているなら、私も本番に備え、できるだけの準備をしなければいけないと思う。

38回目を迎えた千代田区コーラス・フェスティバルに男声讃美歌研究会で参加した。52の合唱団が4部に分かれて参加していたが、内訳を見ると、少年少女合唱団1、混声28、女声16、男声7で、初めて参加した私の第一印象は「こんなに歌うことの好きな人達がいるんだ」だった。



私たちは讃美歌の「ガリラヤの風かおる丘で」、Tomas Luis de Victoria作曲の「Domine, non sum dignus」、Albert Hay Malotte作曲の「The Lord's Prayer」の3曲を歌ったが、どのように聞こえたかは別として、私は気持ち良く歌わせてもらった。「こんなに歌うことの好きな人達がいるんだ」の中にしっかり私も入っている訳だ(笑)

第4部では、東京都内の大学生を中心に4年前結成されたという「合唱団ぬっく」の演奏がユニークで素晴らしかった。ズールーの「Ukuthula」(平和への祈り)というゴスペルは清らかな歌声のハーモニー、ウルグアイのフォークダンス「Ronda Catonga」は動きもあって楽しい演奏だった。

圧巻は最後のステージを飾られた麹町合唱団 で、見事な演奏に大きな拍手が湧いた。元々は麹町小学校のPTAから始まった合唱団とのことだが、毎年7月にはTokyo FMホールで定期演奏会を開いておられるという実力派で、「さそり座の女」、喜歌劇「メリー・ウィドウ」から「女・女・女のマーチ」という選曲も意外性があって大変良かった。

素晴らしい演奏をされた合唱団は、きちんとした練習を繰返し、繰返し行っておられるのだと思う。上達に近道はないのだろう。