同志社大学ラグビー部の後輩で、日本代表としても活躍した林 敏之君が第10回日本スポーツ学会大賞を受賞した。現役時代は「壊し屋」と呼ばれ、対戦相手から恐れられた林君だが、現役引退後はその熱く、沸き上がってくるような情熱を青少年の育成やラグビー普及などに注ぎ、多くの人たちから共感と支援を得ている。


その受賞を祝う会が一昨日開かれ、私も出席させて頂いた。初対面の方が多かったが、さすがに林君を応援し、彼の受賞を我がことのように喜ぶ方々ばかりだから、会場には温かいというよりは熱くて火傷しそうな空気が所々に流れていたように思う。

会の最後に、さまざまな付き合いのある5人がスピーチすることとなり、私もその一人に選ばれた。皆さん親しいとはいえ、多くの人たちの前だと言葉も選ばれるだろう。好きなことを言えるとしたら先輩の私だけだと考え、本当に好きなことを言わせて頂いた。

「私は同志社大学ラグビー部のOB会報の編集長をしていたのですが、ちょうど林君や平尾君がジャパンで活躍していましたので、海外遠征から帰ってきた二人にインタビューしたことがあります。」

(続く)
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、実りの秋、そして、紅葉の秋。今年も私だけの紅葉を楽しませて頂きました(笑)


舞台裏で出番を待つ間に、詩子先生の旦那さんの熊さんから「これ、見た?」と書類を見せられた。「何ですか?」と聞きながら書類に目をやると、何と、表紙に私と孫娘の写真が載っている進行表だった。写真は昨年の発表会で撮影されたもので「孫にあやされている祖父」という注釈が付いているが、「孫に注意されている祖父」のようにも見える(笑)



聞けば、スタッフさん向けに熊さんが作成したとのこと。今回は56もの演目があるし、独奏、二重奏、四重奏、十名程で弾く男性合奏と女性合奏、更には50名で弾く全体合奏まであり、頭数、立ち位置、ピアノ伴奏の有無まで入れると様々な形態があるから、よほど要領良く譜面台やピアノの位置を変えないとスムーズな進行は望めない。さて、どんな内容なんだろう。


子供合奏、男性合奏、女性合奏の出演者と立ち位置を示す絵。横棒は譜面台だ。

50人が出演した全体合奏の立ち位置。子供たちが前に並び、大人は後ろで弾いた。指揮者はいなかったが、みんな、回りの音を聴いてリズムを確認。お見事!

各演目の出演者と立ち位置、そして演奏予定時間が書かれている。これを見てスタッフさんたちは次の演目に備える訳だ。

午後1時に始まり、6時には記念写真を撮って解散となったが、大きな遅れやトラブルもなく、みんなが笑顔で帰れたのは用意周到な準備があってのことだ。熊さん、なかなかやるやん! 熊さんの顔を見ると馬鹿話しかしないが、今度会ったときはきちんと伝えよう、「熊は・・モトイ・・人は見掛けによらないね!」(笑)