今年の賀状で一番笑わせて頂いたのは、運動部は異なるが体育会の先輩から頂いたものだ。奥さまの言葉として、こんなことが書かれていた。

「小さな孫を相手にも悪い冗談を連発する夫(注、私の先輩)。どんな育ちをしたのかと天国の義母に愚痴ると、『育てたのは私は18年、裕子さん(注、先輩の奥さま)は43年』と。私、反省してます。」


夫が妻のお父さんに「どんな育ちをしたのか」と愚痴ることは先ずないと思うので、やはり、母や妻や娘という女性たちは賢くて強く、いつまでも子供のような男たちのことを嘆きながらも受け入れているのだろう。

うーん、お礼状は奥さまに出すべきだったかな?(笑)

3等賞が当たったお年玉年賀葉書から一枚選び、その方にお礼状を書いた。もちろん、3等賞で貰った63円切手を貼って投函した。


私が出した年賀状も何枚かは3等賞になっている筈だが、こういうお礼状を貰えたら嬉しいなと思い、そう思うなら出してみようと考えた。どんな顔で受け取られるかな?
お年玉年賀葉書の3等賞を貰いに、郵便局まで行ってきた。大入り袋をあしらったデザインがお洒落で、縁起の良い鶴と亀の切手シートになっている。


大入り袋は沢山のお客さんが入ったとき、興業主が感謝の気持ちを込めて関係者に配るものらしいが、新型コロナウイルスの営業で「大入り」が許されなくなってしまった。寂しい限りだ。

そればかりか、勤務先は原則テレワークだし、所属する3つの合唱団は全て活動停止、ラグビー部のOB会も中止になってしまった。このままではどんどん世間が狭くなり、仙人みたいになりそうだ。

それではいけないから、今年頂いた年賀状の中から面白かったものを選ばせて貰い、初笑いさせてもらったお礼状を3等賞の切手で郵送することにした。心までマスクで覆わないようにしよう。