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同じ勤務先で仕事に励み、時にカラオケで息抜きをしていた「カラオケの会」というチームに入っていた。その後、勤務先がバラバラになったにも拘わらず、ちょうど「みんな元気にしてるかな?」と思う頃に「集まりますよ」と声が掛かり、お気に入りの中華料理屋さんに集まるようになった。そのお店の名物料理の名前から、チーム名は「ネギワンタンの会」になっている。
幹事はF森さんという、実に面倒見の良い方で、今回も「久しぶりに集まりますよ!」というご案内を頂いた。「ネギワンタン、久しぶりやな」くらいの軽い気持ちで出掛け、食べて飲んで(私は烏龍茶)喋って笑って、ぼちぼち会計かなと思っていたら、私の顔写真やポテトヘッド(私のあだ名)や「70」という数字が転写されたホワイトチョコ満載のケーキが運ばれてきた。私の古希を祝おうと、みんなで準備をしてくれていたのだ。
嬉しいサプライズで胸が熱くなった。このメンバーは私が母を亡くしたときに激励会をしてくれたし、私が還暦を迎えたときにもお祝いの会をしてくれている。会ができた27年前、ウケ狙いで作った会則の第5条「会員資格」が見事に守られていることを嬉しく思う。皆さん、ありがとうございます!
第5条 会員資格
英国の歴史家、思想家、政治家のジョン・アクトン男爵(1834~1902)という方が残した言葉、
「権力は腐敗の傾向がある。絶対的権力は絶対的に腐敗する」
なんとも厳しく、救いのない言葉だが、巨大化した自民党の皆さんには毎朝これを復唱してもらい、それから執務して頂くというのはどうだろう(笑)
私たちはついついクリーンな政治家を望んでしまうが、「理想を実現するために政治家には清濁併せ呑む懐の深さが必要」と聞かされたことがある。確かに、次のようなニュースを耳にすると、政治家は並みの神経では務まらないのかも、と思ってしまう。
その1、
大勝した自民側から「維新との連立解消」論も出る不安定な状況。
その2、
衆院選で大敗した中道改革連合の落選議員から国民民主党に対し合流を模索する連絡が来ている。
私はお世話になった人を簡単には裏切れないし、一度宣言したことが失敗だと気付いても直ぐには撤回できない。政治家になるのは諦めよう・・って誰も誘いには来ないけど(笑)



