風景印のある風景100選 -14ページ目

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

緊急事態も明けて2泊3日で群馬 草津温泉へ。記事は全4本の予定で順次up。

 

晴れ/雨2021(令和3)年10月19日(火)

 

新大阪 8:01発
 ↓のぞみ212号 東京ゆき
名古屋 8:34着/9:00発
 ↓しなの5号 長野ゆき
松本 11:04着

 

しなの5号が約1時間遅れ、予定してた昼食は断念。草津温泉へ向かう途中で昼食──

 

割り箸手打ちそば きこりん

食後の蕎麦ゼリーが珍しい。たまたま入ったけどいいお店。蕎麦の写真撮れよって感じですか。

 

標高2,000mの万座~白根山で紅葉もみじ黄葉紅葉のつもりが強雨になり、お宿へ直行──

 

郵便局(赤)三原郵便局

<風景印>万座温泉にツツジを描く

<切手>ふるさと切手・長野県版(1999年)…お猿の温泉

お隣の長野県の温泉切手に、万座温泉を描いた風景印をいただきました。

 

音符草津よいとこ~、一度はおいで~、あーどっこいしょ音符

源泉にいくつも種類があるし、温泉街は楽しいし、ほんまによいとこビックリマークでした。草津温泉でも標高が1,000mを超えてるので、ちょっと寒かったけどね😆

 

お宿は江戸時代創業の老舗、ホテル一井──

 

ホテルホテル一井

昔の建物の写真が館内にありました。ロゴ、新しくしたのかな。

8月に大浴場も全面改装したそうで、メチャクチャきれいビックリマーク

そして草津イチの名所・湯畑の前で最高の立地(正面がホテル一井)。

部屋からも湯畑一望。朝日を浴びる頃が美しかった。

湯畑ライトアップ。

 

郵便局(赤)草津郵便局(21日に訪問)

<風景印>湯畑とシャクナゲに灯篭を描く

熱い温泉を樋に流し冷ましてから、各お宿に送るんだって。

 

カラオケ熱の湯

「湯もみ」ショーは人気でしたが、個人的にはイマイチかなぁ。

 

郵便局(赤)草津郵便局(廃止印・購入)

<風景印>湯もみと白根山を描く

なんかいい意匠だわ。草津に入る前に白根山山頂のほうまで行きたかったけどね…。

 

温泉まぁく温泉街のそぞろ歩きも楽しいし、

その温泉街を見守るように光泉寺があり、

その横には源泉(白旗源泉)が沸いてるのを見て地球の息吹を感じたな。

ホテルの食事は…食い意地が張っているので2回の夕食ともはじめのほうしか写真がございませんビックリマーク食べることに全集中でした。献立表には料理に合うお酒も書いてあってGood。

 

つづきは次回以降の記事で。今日もご覧くださりありがとうございました。

 

 

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先日NHKチコちゃんに叱られる!を見ていたら「切手が左上に貼られているのはなぜ?」と。

知らんかったわー。

女性局員の押印の見事な手さばき😲 昭和18年かぁ。

はがきとか封書に、目に見えないバーコードが印刷されてるとは… 興味ある方はNHKNHK+で見られます。NHKってけっこうおもしろいんですよね、昔に比べれば。

 

 

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外出自粛していたころ、郵便局に行かずして、読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。もうそろそろこのシリーズも控えめにしよかな…。

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あなたは元寇の実態を知っていますか。「神風」では済まされない悲劇の真相とは!蒙古の襲来を予言していた僧侶・日蓮。しかし鎌倉幕府や朝廷は有効な手を打てずにいた…(帯文要約)

 

本襲来・上&下/帚木蓬生

 

元寇の戦いのようすを主に書いてあるのかと思っていたけど…

僧侶・日蓮とその使いとなった若者・見助の30年に及ぶ師弟物語だったな。

若者は鎌倉から対馬、その帰路を併せて20年以上も師と離れ、与えられた役目を一途にやり遂げ、最終盤ようやく師のもとへ帰ってきた🤧

帰途だんだんとカラダが弱っていくようすや、最期の場面は悲しいけれど、師のもとに還っていくかのような、再生を感じさせる。

 

では小説は関係ないけど風景印。まずは後半の舞台となった対馬から──

 

郵便局(赤)豆酘(つつ)郵便局

<風景印>アユもどし公園の瀬川の流れに清流橋を描く

 

郵便局(赤)身延山郵便局

<風景印>宗紋の枠内に祖師堂に、奥の院思親閣の遠望を描き、真骨堂を配す

 

postcard今回のはがき

(通信面)師弟物語と併せて、元寇の真実、悲惨さも描かれている。下半分、国宝になった蒙古襲来絵詞を入れました。

(宛名面)上下で700ページの長編。読みごたえのあるボリューム。

 

若者がほんとうに純粋で健気で一途なんだなぁ。最期はなんとか師と再会させてあげたかった。途中までイマイチかなと思ったけど最後まで読んでよかった。「死ぬとき、生きていてよかったと思うような、振り返って悔いのない人生を送ることだ」なかなか難しいけどね😆

(2021.10.13記)

 

 

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昨日まで2泊3日で草津温泉へ義父母を連れて行ってきた。

もちろん郵便局も巡った。風景印は自分用の台紙には押印してもらったのに…

風景印交換している方々へのはがきに押してもらうのを完全に失念。

みなさまのお手元に届くものは郵頼したので、記事にする訪問記とは違う日付になってます…。

 

 

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外出自粛のため郵便局に行かずして、読んだ本に関連する風景印を取り寄せる、無理やりで地味なシリーズ。自分のなかでは最高のロードノベルです。

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鎖国だった江戸時代、アリューシャン列島に漂着した日本人たち。一途に帰国を願う船頭・大黒屋光太夫は風雪10年ののちロシア女帝に拝謁する奇跡を起こし、対日使節と共に帰国を果たすが…。18世紀日露交渉史、漂流民史等を駆使して描く哀切の大作(ウラスジ要約)

 

本おろしや国酔夢譚/井上靖

 

いろいろ小説を読んできたけど、今のところ…

自分には最高のロードノベルです。若い時からもう何度も読み返してます。

主人公・大黒屋光太夫(だいこくやこうだぃゆぅ)のふるさとを訪ねたりもしました。

 

苦節10年、やっと日本(蝦夷)に帰ってきた──

 

郵便局(赤)本別海郵便局

<風景印>別海町発祥地の碑とサケにハマナスを描き、国後島を配す

千島列島から南下してこのへんに帰ってきた。国後島、見えるんや。返してくれへんかなぁ。

 

postcard今回のはがき

(通信面)少し前に出版された新装版。字が大きくなって読みやすい。

(宛名面)左が初期の単行本、右は以前の文庫本。

 

車も飛行機もなく移動(旅)が危険だった時代にユーラシア大陸を西に東に。その間に次々と仲間が逝く場面や、帰国願いが叶ってもロシアに帰化してしまっていて帰国できない仲間との別れは涙ボロボロ…。いろいろ切ない小説ですが、名作だと思います。

(2021.9.24記)

 

 

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