オープン時のマッキーの立ち位置は、隠れオーナー。
オーナーが他にいて、ダブルオーナだったけれど、
名義的なことは相手に任せていた。
ある夜、もこみちを小柄にしたようなイケメンのお客さんを目にした。
色白、王子様系のマッキーとは色が違う人。
肌の色は少し浅黒く、今で言うEXILE系と言えば分かるかも。
そのお客さんが後のSILBARの店長になるアキだった。
終わる前に始まることもなかったシンと私の恋。
お店に行っても店員とお客という関係。
コウはどんどん夜男として覚醒し、話す言葉も営業的。
いつしか2人のお店から足が遠のいていった。
SILBARに自然に足が向く。
そして私の恋心はアキに傾いていく。
アキに会いたい。