黒スーツの天使

黒スーツの天使

大好きな黒スーツの天使のお話

Amebaでブログを始めよう!

 

弱くたっていいじゃん、自分を責めなくてもいいじゃん。

思ったことを書いていこうと思う。

 

思い出したことがあって。

心の病気が治ってからと言うもの、自分の病歴を平気で話すようになった。

大したことないと思っているから

 

 

あるスナックのママにも保護室に入れられたんだって、話した。

その時ママが、

「ユキも結構やるね~」

と感心してた。

そんな凄いことでもないし、憐れまれることでもないし・・・。

 

 

そういえば昔、入院中に知り合いがお見舞いに来てくれた。

閉鎖病棟だから、面会室でしか会えないしあ、何よりもその病棟に入ってこれるなぁと感心したり。

だって病んだ人たちがたくさんいて、ちょっと異様だし・・・。

 

入ってきた私の顔を見るなり泣きだしてしまった。

「辛かったんだね、しんどかったんだね、こんなところに入るまで追い詰められてたんだね・・・。」

 

なんで泣くの?

どうしてそんなに悲しむの?

 

その時一緒に泣きながら思った。

ここに入るって大したことなんだ。

大変なことなんだって。

 

 

でも社会に出ると、弱虫とかきちがい扱いとか、異常者とか言われる。

だから病気のことは言えないし、強い人には分からないんだろうな・・・

心が壊れてしまうことが。

 

分かってもらえなくてもいい。

こんな病気があって、苦しんでいる人がいる事実だけでも感じてほしい。

決して好きでこんな自分になったんじゃないのも。

 

そして甘えているわけでもないし、弱い自分に酔っているわけでもないし、

でもどうしようもない苦しみの中でもがいていることだけは少し感じてほしい。