日本人だからって大和魂を持ってる訳じゃ~ね~からな! -21ページ目

【関西電力】慇懃無礼な官僚的紋切型な対応!

関電株主総会「発言3分ルール」に皮肉 「僕だったらオールナイトで質疑に応じる」

2012/6/27  PC / スマホ ( 通信社 / J-CAST )

大阪市の橋下徹市長は2012年6月27日午前、関西電力の株主総会に出席し、

「今がまさに時代の転換。経営陣の皆さん、その(原子力発電所に依存することの)リスクをしっかり念頭に置いて新しいエネルギー供給体制を目指してください」

などと、すべての原発の廃止を求める大阪市の議案に賛同を呼びかけた。大阪市は関電株の約9%を保有する筆頭株主。


これに対して関電は、

「原発は、エネルギーの安定供給に引き続き重要」

などとして議案に反対を表明。議案は否決された。


関電は、株主1人あたりの発言時間を3分以内に制限。橋下市長は、6月27日朝の段階で、この対応に、

「僕だったらオールナイトで質疑に応じるけどね」
「これほどピンチをチャンスに変える機会はなかったし、逆にここでの態度いかんでピンチが致命傷になる。ここでの株主総会について質疑がなくなるまで全て応答くらいやれば雰囲気は変わっただろうに」

と、ツイッターで皮肉をつづっていた。


http://youtu.be/dJUIwNZLy_g


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ステークスホルダーに対して、失礼極まりない対応に誠意の欠片もないね~。


こうゆう官僚的思考がイザという時に被害者を見捨てる行為に及ぶのだろうな~。


関電も東電も一つ穴の狢だからね~。


しかし、与党総会屋ちゅーんですか、あれ。


あんなゴロツキまで投入する姿勢に真摯さもないね~。


脱原発は支持しないが、今のままの原発運用には反対だ!


放射能の汚染物質の拡散される住民を見殺しにしたのである。


救う方法はいくらでもあったのに・・・・


政府(官邸)と東電は被害を拡大させた罪は深いだろう。


このような姿勢が全然改められていない。


関電でも安全は確保されないだろう。


福井の原発の有事の際は、関西は終わるだろう。


そして水源である琵琶湖がやられているので水不足に陥るだろうな~!


素人でも想定できる危機がくればヤバイだろうなー。

God Bless Japan!

台湾製パソコン基板、小さな字で「日 本に神のご加護を」 2012.6.27 09:56

PC / スマホ ( 新聞 / 産経 )



私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日本大震災に際して、 世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。

先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。

だがよく見ると小さな字で「God Bless Japa n(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。

基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージがあった。

会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。

同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、大きな話題となった。

「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知していなかったようだ。

ASUSによれば、印字は同社の技術者 が独断で行ったことで、誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろうとのことで、本件は黙認しているそうだ。

一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可も得ずに印字した日本の復興を祈るメッセージが、マスコミではなくソーシャルメディアを通して日本人の心を揺さぶった。

「神のご加護を」は日本では一般的な言葉ではないが、英語圏では最もなじみの深いフレーズの一つで、God Bless JapanのスローガンはTシャツやポスターのデザインとなり、

Pray For Jap an(日本のために祈ろう)とともに世界中で東日本大震災の義援金集めの標語となっ た。

ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是がある。

デジタル新時代のリーディングカンパニーを目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。

台湾の技術者は何を思って「日本に神のご加護を」という文字を印字してくれたのだろうか?

大災害への同情心からか、日本に多くの友人がいたからか、それとも単に日本が 好きだからなのか?

そして、考えてみた。 もし台湾に大災害が起こり、日本の技術者が誰の目にも留まらないだろうからと、会社の許可も得ず、「ガンバレ台湾」と台湾向け製品の基板にメッセージを印刷したら、会社は黙認するだろうか?

ASUSの社是「Integrity(誠実)」が重く、価値あるものに感じられた。

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台湾に感謝するとともにこんな精神を持つ企業が台湾にある事は

日本企業にとって脅威的な事になるだろう。

一部の韓国企業が世界を席巻しているが、それも次第に移り変わるだろう。

日本にとって本当に恐いのはこうした台湾企業だろう。

精神性なき韓国企業など見ているうちに廃退するだろうが台湾企業はそうわいかないだろう。

現実に主要基幹部品では台湾がもうすでに世界を席巻しているのだから、

精神性とはおごる平家久しからずだ!

ウリナラ精神の韓国企業など衰退は速いだろうね~。

いくら増税したところで財政改善にはならない!

国の借金が900兆も出来たのは、何で?
特別会計にメスを入れろ!~『消費税は0%にできる』(菊池英博/著)より~


●特別会計には103兆円の備蓄金(埋蔵金)がある(中間摂取)

一般会計が単年度主義で次年度への繰越金が認められていないのに、なぜ特別会計では積立金、剰余金、次期繰越金(内部備蓄金)が認められているのであろうか。 これは、特別会計では省庁が1つの事業を行っており、事業には継続性があるので内部保留の蓄積が必要である、という考えからきていると思われる、 しかし、こうした内部備蓄金は必要ない。

「外国為替特別会計」と「財政融資資金特別会計」では、運用金利の変動によって特別会計内部に損失が生じないように、「金利変動準備金」を積んでおり、これが、「積立金」として多額にのぼっている。 また政府は国債による調達金利よりも高い金利で「最終借入主体」に貸し出しており、その差額が特別会計の利益である。 その結果、剰余金が発生し、多額の積立金と次期繰越金が発生している。

2007年度決算で見てみると、積立金残高は68.9兆円(前年比プラス6.8兆円)に達しており、さらに翌年への繰越金が33.6兆円(前年比マイナス7.9兆円)もある。 合計して102.5兆円(前年比マイナス1.1兆円)が特別会計内部で備蓄金(埋蔵金)として残されている。

特別会計は国民の税金と預貯金を原資とする国債と借入金によって調達した資金を運用して多額の収益を上げているのに、原資を供給している国民には利益金を戻さずに(一般会計に組み入れずに)、特別会計のなかに積立金、剰余金として蓄積しているのである。 まさに特別会計の中間摂取である。 

 ~中略~

●日本の財政の実態は黒字だ

2007年度の特別会計では、一般会計から47.9兆円の繰り入れを受けて予算を組み、42.6兆円の剰余金を残している。 一般会計では総額81.8兆円の歳出をするために国債を25兆円発行しており、この部分が財政赤字である。 しかし一般会計と特別会計を一体にしてみると、特別会計では一般会計から47.9兆円の資金援助を受けながら、その9割に当たる42.6兆円が剰余金となり、積立金と次期繰り越し金は103兆円に達している。 つまり、特別会計の剰余金42.6兆円を一般会計に戻せば、一般会計は黒字であり、一般、特別会計を一体としてみても、黒字になる。

特別会計の剰余金は、決算時点での歳入と歳出の差額である。 特別会計は次年度への繰越しが認められているので、剰余金は積立金、次期繰越金として特別会計内に残る。 過去数年の状況を見てみると、特別会計には剰余金が毎年多額に出ている。 2004年度43.3兆円、2005年度51兆円、2006年度51兆円、2007年度42.6兆円である。 こんなに余っているのだ。 剰余金は特別会計歳出総額の20~25%にも及び、これはあまりにも多すぎる金額だ。 毎年剰余金が出るということは、当初の予算編成が適切ではなかったことであり、また予算の無駄使いと言える。 また一般会計から特別会計への繰越金がほとんど特別会計の剰余金に残ってしまう現状を見ると、当初の段階で特別会計への繰入金を大幅に減額すればよい。

そうすれば、一般会計は黒字になる。

 ~中略~

剰余金のうち、特に支出目的のない「次期繰越金」は2006年度で41.5兆円、2007年度で33.6兆円もある。 次期繰越金はすべて一般会計へ繰り入れて、政府投資・医療・社会保障費などの成長政策を推進する財源にするべきである。

一般会計だけを槍玉にあげて「財政危機だ! 増税だ! 増税だ!」 と国民に叫んでおきながら、特別会計はまさに放漫財政である。 100兆円を超す備蓄金の運用益だけでも3~4兆円は出ており、10年で40~50兆円に達する。 しかしこの資金がどこに使われているかは全く不明である。


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特会を触らずして増税なぞしたところで、ダダ漏れするだけである。


1000兆円の借金というが、実際海外からの借り入れは10分の1だろう。


900兆円は右のポケットから左のポケットに移っただけの金である。


まぁ!それとて大切な国民の資産なのだが。純粋な借金ではない。


本当に好き勝手に使っている特別会計を触らずしてなんの効果もない。


これらは議員や官僚の既得権益だからだ。


こいつらを処罰せずに触ることなど不可能だろうな~!


議員や官僚に対抗できるのは日本では武力制裁しかあるまい。


軍事力のある組織に防衛省じゃ~ないよ。


自衛隊が日本国民軍となった時しかできないだろう。

復讐しない日本のマンガは糞のようだって…

「復讐を誓う」「復讐を遂げる」というのは古今東 西の物語において珍しくないテーマだと思われますが、 中国オタクの感覚では「日本のアニメや漫画における復讐」ということの扱いに関してちょっと疑問を感じたりすることもある模様です。

先日、中国のソッチ系の掲示板でこの辺についてのやり取りを見かけましたので、 例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。

最近「ガン×ソード」を見て非常に面白いと思うと同時に一つの疑問を感じた。 もしや、日本のアニメや漫画って「ガン×ソード」 のように復讐をメインストーリーにして、 きっちり復讐を遂げる作品ってほとんど無いんじゃないか?

言われてみれば日本の作品の復讐者って復讐成功し ないよな。 あと、もし成功しちゃったとしても「復讐は遂げたものの、全てを失い心に残るのは空虚さだけだった」 みたいにロクなことにならないという印象だ。

王子が復讐を果たして正当な王位につくとかいうのは世界中で昔からよくある話だし 、日本のアニメや漫画でもそれなりにあるんじゃないか……と思ったが、 考えてみたら確かに日本のアニメでは「復讐を遂げる」というパターンは少ないかもしれない……

きっかけが復讐だけどその後は復讐以外のこと(或 いは復讐対象を含むもっと大きな何か)が目的に なって、 その過程で結果的に復讐を遂げているなんて話はよくあるんだけどね。 復讐心が最初から最後まできっちりと存在するストーリー展開は考えてみれば少ないなぁ。

復讐がメインに来るということなら「コードギアス」とかかな。ただ、あれも最終的には復讐がわりとどうでもよくなるよね。

日本の作品は、たいてい復讐の元になった事件の背後にある真相みたいな流れになって、 復讐がうやむやになったり、「復讐より大事なこと」が出て来る。

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日本の復讐を一番恐れているのがアメリカであり、連合国だ!

いわば、今の国連常任国だろうな~。

だから、日本人に戦争の贖罪を植え付け洗脳したのである。

第二次世界大戦…太平洋戦争・支那事変など戦争や支那大陸侵略・植民地侵略をした

日本は悪だと洗脳したのです!

戦勝国どもは、こんな小さな国が世界中を相手に征服する勢いが恐くて恐くてしかたがなかったのである。

核兵器二発もブチ込まれても戦いを止めようとしない日本に米英ソ連の白人諸国は驚異だっただろう。

だから二度と挑んで来ない様にキバを抜くことが先件事項だった。

本当なら天皇陛下を筆頭に皇族の抹殺こそ第一義だったのだろう。

しかしそうしなかったからこそ、この洗脳は効果が増大したのだろう。

陛下を始め皇族が抹殺されていたら、経済復興してたあかつきに第三次大戦が勃発していただろう。

日本民族の怨みの深さで世界を震撼させただろうから、今のアメリカの洗脳政策は最大の効果を挙げている事になる。

なにせ朝日新聞を象徴に左巻き文壇は未だに洗脳の病の闇の底をのたうち廻っているからだ。

馬鹿は死ななきゃ~なおらないだろうな~!

本当に洗脳から時離れられない愚民は多いからね~。

団塊世代の経営者の頭の中はお花畑!

「丸ごと買収するぞ」 シャープが震える鴻海の圧力


PC / スマホ ( HOT / ニュース速報 )


対等なパートナーと言っていたはずなのに――。

シャープと台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループの資本提携発表から間もなく3カ月。
当初の想定とは違って、具体策を詰める交渉では、シャープがホンハイに揺さぶられる姿が目立っている。
シャープは経営の主導権を守り続けることができるのか。

■会議室に響き渡った怒声

5月9日、堺市。シャープの液晶テレビ用パネルの最新鋭工場である堺工場。
会議室に怒気を含んだ声が響きわたった。


「今のおたくの株価なら、うちはシャープ本体を丸ごと買収することだってできるんですよ」

その男がこうすごんで見せると、居並ぶシャープ幹部は一様にたじろいだ。
震える声を絞り出し、必死にひとりの幹部がこう切り返した。

「話が違うじゃないか……。あれだけ、われわれは対等なパートナーと言っていたじゃないか。
それなら、この話は無理だ」――。

シャープ幹部にすごんだ男の名は郭台銘(テリー・グオ)。
2兆円台のシャープをはるかにしのぐ売上高約9兆円の企業、ホンハイを董事長(代表)として率いる実力者だ。


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さすがだね~!日本の企業経営陣のマヌケさは酷いな~。


団塊世代の経営者のお花畑脳にはつくづくおめでたさがあるな~!


シャープなのにシャープさがないね~。