はっ~!毅然とした対応って何?
韓大統領の竹島訪問、毅然とした対応とる…首相
野田首相は10日夜、首相官邸で記者会見し、韓国の
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大使を召還するぐらいで毅然とした態度とはね~!
経済制裁まで踏み込めよ。
スワップ保障を破棄すると目にモノをみせないと
馬鹿チョンはわからないよ~!
日本の植民地政策はドブに銭を捨てるが如くだ!
遅れてきた帝国主義
2012/08/07 BLOGOS池田信夫
日本は朝鮮半島を植民地支配して搾取し、創氏改名などの屈辱的な制度を強制して、従軍慰安婦や強制連行で朝鮮人を酷使した――と思っている日本人は、まだ少なくないだろう。私も20年前にNHKの終戦特集で韓国を取材したときは、そう思っていた。私の班は男性の強制連行、もう一つの班は女性の慰安婦をさがすのが目的だった。
しかし1ヶ月かけて50人ぐらいインタビューした結果、男女ともに「私は軍に強制連行された」という人は1人もいなかった。「口入れ屋にだまされて炭鉱に行ったら、タコ部屋でひどい目に合った」とか「女衒にだまされて戦地に連れて行かれた」という話はあったが、昔の思い出としてカメラの前で淡々と話してくれた。
それではネタにならないので、番組は「告発調」になった。男女とも強制連行はしなかったが、一部の人が自由に帰れなかった事実はある。彼らの運搬や慰安所の管理に軍が関与した事実もあった。そういう書類をもとにして「日本にも道義的責任はある」というのが私のつくった番組のトーンだったが、もう一つの班は慰安婦を登場させて福島瑞穂氏に「これは日本の戦争犯罪だ」と言わせた。
これが大反響を呼んだ。福島氏は「日本軍が朝鮮人にセックスを強制した」という性的好奇心に訴え、他のマスコミにも売り込んだ。特に朝日新聞が「慰安婦が女子挺身隊として強制連行された」という誤報を流したたことが、この問題に火をつけた。これは明白な誤りで、そのとき名乗り出た慰安婦も「女衒に連れて行かれた」と証言していたのだが、のちに裁判では「軍に連行された」と証言をひるがえした。
「従軍慰安婦」は嘘だが、これに象徴される彼らのトラウマを生んだのが日本の植民地支配であることは明らかだ。その元をたどれば、本書も描く朝鮮の独立運動に始まる。今の北朝鮮のような状態になっていた李氏朝鮮を倒すために、金玉均などの改革派は近代化の先輩である日本の支援を求めた。これを受けて日本は朝鮮に介入したが、これが日清戦争の原因となって日本は朝鮮半島を支配せざるをえなくなった。
結果的には植民地支配は失敗であり、朝鮮人に日本に対する恨みを植えつけただけで、経済的な収支はマイナスだった。植民地の収益率が高かったのは19世紀前半までであり、20世紀の帝国主義は時代遅れの戦略だった。「遅れてきた帝国主義国」としてその最後尾について行った日本は、高い授業料を払って植民地支配の愚かさを学んだのだ。
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日本の植民地政策は明らかに間違いでした。
共産勢力の防波堤の為だけに緩衝地帯を作れば良かったのだ。
なにも日本の血税を投入してインフラなどを整備してやる必要はなかった。
アフリカ型植民地経営をすれば良かったのだ。
酷いことをしたといわれるのなら、
本当に酷いことをすればよかったのにね~!www
その気持ちわかるわ~!本当の事をカキコしちゃったのね~。
「韓国人をボコボコにして燃やしてやる」 スイスサッカー代表、挑発に乗って差別発言
ロンドン五輪で、ツイッターをめぐる2人目の「退場者」が出た。今度も、人種差別的な発言が原因で、他のツイッター利用者と言い争いになった結果の暴言だったようだ。すでにアカウントは削除され、選手も謝罪しているが、暴言の代償は大きかった。
差別発言で処分される選手は2人目
発言の主は、スイスの男子サッカー代表チームに所属するミシェル・モルガネラ選手(23)。イタリア1部リーグ「セリエA」のパレルモに所属し、ディフェンダー(DF)を務めている。スイスチームは7月29日のリーグ戦で2-1で韓国に敗れた。この試合後に、モルガネラ選手は、フランス語のスラングで問題の書き込みをした。
「韓国人をボコボコにして燃やしてやる」
といった内容だ。ほどなくして書き込みとアカウントそのものも削除されたものの、スイスの日刊紙が発言を報じたため、問題が拡大した。
これを受け、スイスの五輪代表団のジャン・ジリー団長は記者会見で、
「韓国サッカーチームと韓国国民を差別し、侮辱し、尊厳を傷つけた」
と陳謝。出場資格を剥奪し、選手団から追放することを明らかにした。
五輪開幕前の7月25日には、ギリシャから陸上女子三段跳びに出場予定だったパラスケビ・パパフリストゥ選手(23)がツイッターでアフリカ系移民を差別するような差別的な発言をしたとして、同国の五輪委員会から選手団追放処分を受けている。ツイッターをめぐって選手が処分されるのは2例目だ。
モルガネラ選手本人も、
「不本意な結果と、その後の韓国からの反応で、大きな過ちを犯してしまった」
とするコメントを発表している。
今回は、「その後の韓国からの反応」という点が1例目とは大きく異なる。ジリー団長も、「(モルガネラ選手は)挑発された」と述べており、これが問題発言への伏線になっている。
オーバーアクションでツイッターとフェイスブックが炎上していた
前出のスイス-韓国戦の後半で、モルガネラ選手は韓国の朴主永(パク・チュヨン)選手に足を踏まれ、グランウンドに倒れた。これが原因で韓国側の選手にはイエローカードが出されたのだが、韓国側では
「軽く足を踏まれた際、大げさな動作でグラウンドに倒れ、朴主永にイエローカードを受けさせた」(中央日報)
と、モルガネラ選手がオーバーアクションだったとして批判する声が続出。その結果、モルガネラ選手のツイッターやフェイスブックに、韓国語と英語で批判コメントが殺到して炎上状態になった。これに反発した結果の問題発言だったようだ。
もっとも、今回の処分をめぐっては、韓国のネット上でも、一部では
「試合には勝ったのだし、あればやり過ぎだった」
といった声があがっているようだ。
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朝鮮人とかかわると碌なことはない!
柔道でも朝鮮人の醜さが浮き彫りになってしまうね~。
それに、あれは柔道ではないね~。
狙ってるのは反則技ばかりで、世界からブーイングを受けてあたりまえだろ。
資質の醜さは隠せないだろ。
いくら審判を買収しても世界は許さないわwww
酷い判定に会場が大ブーイング!
しかし朝鮮蛆テレビはボリュームを絞ってスルー。
さすがですね蛆テレビ。
胴着を短くしたり、危険技を掛けたりという
ホントにいつもながらの汚いやり口の朝鮮人だけは・・・・・
スポーツをする資格がねーぜぇ!
勝ち負けよりも胸糞悪さしか残らん朝鮮人と試合は
ほとほと御免だね~。
反対・反対というが日本に主権はあんのかぃ!
オスプレイというか、米軍基地の反対や撤退を叫んでいるが、
そもそも日本は独立国なのかぁ~!
アメリカの偽装統治下でしょ。
特に軍事・防衛・安全保障に関しては米軍なしに確立されない。
沖縄の人たちが米軍基地撤退を叫ぶなら、自主防衛とセットでなければ、
現実的な主張ではないのね。
アメリカ出ていけ、自らは自らでやるからという理論なしには
危なくてアメリカも撤退できないでしょ~!
今や自由社会とその他のシステムの国とがぶつかる最前線である沖縄の地理的立地。
軍事的安全性がなければ自由主義国世界の迷惑でしかない。
覇権膨張している支那の最前線で軍事力の空白地は武力闘争の種である。
早い話、相手の為にもスキを与えるなということだ。
沖縄が悪いのではない、キチガイが側にいるからいけないのであるが、
軍事防衛を確立しないのは罪悪である。
沖縄が支那に編入されたいと願うなら、そう主張して闘争で掴みとれよ。
琉球王国の復活を狙うなら武力で確立してみなよ。
自らの生存権は与えられるものではなく、獲得するものなんだわ。
あんたらも朝鮮と同じで日本が悪いと言えば金になるからなんでしょ!