病棟はワンダーランド✩ | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。


やっと暖かくなったと思って喜んでたら

京都周辺でも米原あたりで雪が積もりました

寒い寒い 3月も中旬だってのにどうなっとんじゃい!
ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!


病み上がりのロクデナシの身にはこたえます



さて、前回は意識を取り戻したものの訳が分からず ( ・◇・)?(・◇・ )ってトコまででしたね

一応、目も覚めたし、もう死なないみたいなんで一般病棟に移されました

でも、長い昏睡はTAMAの身体に大きなダメージを残してました



まず頭。。。

完全にボケちゃって
この病院では、患者に事あるごとに、質問する決まりがあるようで
看護師さんが何かと聞いてきます

名前くらいはスムーズに答えられるのですが
今日が何日なのか、毎日聞かれるのに考え込む。。。
自分が何歳なのか思い出せない!
書類に名前を漢字で書けない ナドナド \(;゜∇゜)/ヒヤアセモン☆



さらに神経もどうにか為ったのか、自分の身体が自分の物じゃないみたい
歩こうとしても、雲の上歩いてるみたいだし
試しに、鼻の頭指で押さえようとしても、変なトコ押さえちゃう
(これはかなり長く続いて怖かった。。。)



何よりも16日間も、点滴だけで眠り続けてたんで
手も足も以前の半分くらいの太さに
体重も14㌔痩せちゃって、初めて鏡見たとき「誰?これ?」

まぁ、病気の前、増える体重にかなり悩んでたんで、ある意味ちょうど良かったんだけど。。。
ヽ()`Д ´( )ノ  ドスコイ


困ったのは、筋力も含めてパワーが以前の半分も無いこと
試しに、病室1つ向こうにある給湯室まで、お茶を汲みに行ったんだけど、それだけでフラフラのクタクタで
そこにあったイスにへたり込んでしまったり。。。

こりゃ、退院したら親子で介護が必要になるんじゃないかと本気でビビリました
{{{{( ▽|||)}}}}ぞぉ~~~~~

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さて、やっと本題に

TAMAが移動された病室は、大部屋の4人部屋だったんだけど
同室の3人が一癖あるおっさん(爺さん?)ばっかりでかなり面白い(迷惑?)な思いをしました


まず、向いのベッドのおっさん
人が嫌いなのか、TAMAなんて仕切りのカーテンも「他から見えなきゃええがな」とアバウトに閉めてたのですが
おっさんは文字通り“ピシャッ”と閉めて元気そうなのにトイレ以外、出てきません
TAMAは「ヒッキー君」と名付けました


次に斜め向かいの爺さん
TAMAが移動してきた頃から、看護師や見舞い客に「携帯が無いけどなんとかならんか」と、しつこく聞いていたんですが
甥らしい男が携帯を持って来ると、毎日夕方になるとスピーカー通話にして、証券会社の自動音声のサービスで持ち株の情報を聞いて大きなため息をつきます
TAMAは「守銭奴ジイ」と名付けました

極めつけは、隣の爺さん
はっきり言って、相当ボケてます
導尿のカテーテルがちん○んに入っているようなのですが,ジッとしていられないらしく
小便がこぼれるみたいで、しょっちゅう、看護師に怒られています
さらに、独り言がひっきりなしで、口癖が「母ちゃん」
徘徊防止の、センサーをやたら引っこ抜いてナースコールが鳴り響いて
その度に「(」°ロ°)」オーイ!!母ちゃんどうしたらええんや」と喚いて、看護師が飛んで来ます
たまりかねた看護師が、車椅子に乗せてナースセンターに連れて行くのですが離れた
この病室にまで「おーい、母ちゃん」が響いてくるという、迷惑この上も無い爺ィ
TAMAはそのまんま「呆けジイ」と名付けました

まぁ、この3人の変なのは、序の口で
TAMAの“えらいこっちゃ”はこれからが本番なのですが

続きは次回の講釈で




-~)ノ~~ ジャネマタネ






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