あふれる涙 | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

眠れない・・・


誘眠剤飲んで、浴びるほど酒飲んで( 良い子の皆さんはまねしないように・・・死にます )いるのに、また一睡もしないまま、白々と夜が明けようとしている・・・

たぶん、この不眠はあと一週間弱続く・・・まぁ死にゃぁせん、また前みたいに“ 限界 ”を超えた時点で、バッタリ倒れて、死んだように眠り続けるだろうから・・・





仕方なくPCを立ち上げる

いつの間にか、眠れぬ夜には“ YOUTUBE ”でレアな画像を探すのが癖になってしまった



とりあえず、憂歌団!

(‥ )ン? ε-(ーдー)ハァ こんな曲がいまどき、ライブ画像であったか・・・



(┯_┯) ウルルルルル 勘弁してくれよ・・・

それでなくても、いま、心グッチャグチャなのに・・・

オババも寝てるし誰も見てないから本気で泣くぞ!






TAMAの心は、20代の頃に戻ってました

その頃、まだ学生だったTAMAのバイト先、当時の超個性的有名居酒屋だった“ T ”この店に関しては、これだけで記事の一本や二本書けちゃうんで、いずれまたの機会に・・・

って言っても、ここの記事書くと、今度こそ“ 昔のTAMAの知り合い ”に正体ばれちゃうかな?

なんせ、ただの一バイトだったTAMAが、河原町歩くだけで、200メートル置きくらいに「あっ“ T ”のお兄さん!」って声かけられるくらいだから、この店の知名度がどんなに高かったか、わかると思います


この頃、この店の常連で、TAMAが週1回か2回、バイトの合間にライブやってた店にも来てくれる、20歳のOLさんがいました・・・


彼女が、いつもTAMAにリクエストする曲が、憂歌団のこの曲



閉店した後の“ T ”にも来て、仕事上がりに1杯やってるTAMAにこの曲の弾き語りをせがんだっけ・・・( 当時アマチュアミュージシャンだらけだったこの店には常時誰のか判んないギターがゴロゴロしてた )

やがて、彼女はTAMAの部屋の“ 合鍵 ”を持つ存在になるんだけど、所詮二十歳そこそこのガキ同士・・・長くは続きませんでした





数年後、社会人になって料理人として口に糊して働いてたTAMAのマンションに、1通の郵便が届き、TAMAは呆然としてしまいました



風の噂に、故郷の“ 金沢 ”に帰って、幼馴染と結婚したと聞いていた彼女の葬儀の知らせだったのです

遺族の方が、どうやってTAMAの存在を知ったのか判りませんが・・・

「昔の男で~す」って参列する訳にもいきません


せめて、この曲を彼女に捧げたかったTAMAですが、その頃は毎日の仕事に追われ

音楽活動も停止していたのです


仕事帰りのバイクに乗って、どうせ明け方だし・・・フルフェイスのヘルメットだし・・・誰も聞いてないや

TAMAは、精一杯の声で、その曲を歌いました、涙で前が良く見えませんでした


「おい、事故ったらどーすねん。 まだそっちには行かれへんぞ」