魔法使いみたいな技術 | ファンタジック仙人

ファンタジック仙人

2018年4月。これから突き進みゆく道の話をしたら親友から『ファンタジック仙人』と命名された。迷わず進め!

どもーニコニコすいかです♪

 

 

今回も、Tomokatsu先生のチャネラーアカデミー®︎総合チャネリング講座で学んでて印象深かったことなどを書いていこうと思います飛び出すハート

 

現代のスピリチュアルで「魔法使いみたいな技術」と聞いてどんなものを思い浮かべますかね?

 

わたしは…

・なにも伝えてないのに状況や思考を当てる

・さわっただけでそのものの情報を見抜く

・見えない存在を認知し、会話できる

・除霊や浄霊ができる

・アカシックレコードにアクセスして情報を引き出せる

・宇宙の様子を見に行けたり未知の情報をおろしてこれる

・エネルギーを送ったり癒すことができる

・ハイヤーセルフや守護霊からの伝言をかわりに伝える

・降霊術でその存在の言いたいことをかわりに伝える

・見えない肯定的な存在(龍とか)を味方につける

・パワーストーンなどの物質にエネルギーを込められる

・護符などをつくれる

 

まだまだあるとは思うけれど、これらは実際スピリチュアルの世界に入ってわたしが見聞きしてきた技術ですスター

 

たいがい高額な料金を払えばやってもらえるものでした。

 

でも中には、それを商売にせず、ナチュラルにその能力があり、その体験をブログや本などに書いている人もいて、とても興味深く読んだりしていました。

 

なんか…こういう能力や技術を持ち合わせている人って、特別な人間なのかな?

 

凡人に比べ、なにかが優れていて(よくいう魂レベルとか?)、神様から優遇され、特別な能力を授かったのかな?

 

などと思ったりしていました凝視(真剣w)

 

違いましたね。

 

これらは人間だったら全員出来ることなのでした。

 

出来なかったのはその仕組みを知らなかったから。

 

そして出来る人からの指導がないために、うまく習得できなかったから。

 

キラキラキラキラ上に書いた魔法使いみたいな技術は、すべてTomokatsu先生のチャネリング講座にて習得することができますキラキラキラキラ

 

なんだってーっ!?ホントダヨーよだれ

 

チャネラーアカデミー®︎にて習得できるもの

・スピリチュアルカウンセリング

・チャネルライティング

・ボーカルチャネリング

・カードリーディング

・ヒーリング

・ストーンリーディング

・アカシックリーディング

・ライトランゲージ

(ってHPには書いてあったけどフタを開けたらあれもこれも…すべてが含まれていました、ハイ滝汗

 

実際、霊感ゼロで生まれ、スピリチュアル全否定派で生きてきて、石橋叩きまくるタイプの懐疑主義なわたくしめが(笑)体験しておりますのでね。

 

その真意を、嘘偽りなく、一切盛ることなく、できたことはできた!!できなかったことはできなかった!!っていう感じで書いてきたいと思います。

 

あ、先にこれは言っておきます。

 

いくら人間なら誰でも、全員ができるものとはいえ、そこには得意不得意が存在するのは事実です真顔

 

でも、スピリチュアルって大きな器の中に、それぞれの技術が分類され入ってるだけなので、まずは自分ができたものや得意とするものを集中的にみがいていくと、他の技術も底上げされいつの間にかできてくる、っていうのがTomokatsu先生の教えです。

 

実際わたしはカードリーディングにてお相手の状況を言い当てたり(クレアボヤンス)、なにも聞かずに内面を感じ取ったり(クレアセンティエンス)、ハイヤーセルフや守護存在からのメッセージをおろし今一番必要な事を伝えたりするのは(クレアオーディエンス)得意ですが、物をさわって情報を読み取るのは(サイコメトリー)苦手です。

 

でもすべてがチャネリングなので。

 

そう、ヒーリングも除霊も透視も護符も、すべてがチャネリング。

 

得意な技術を通じてチャネリング能力を磨いていけば、他の技術を使った時も、うまくできないなりにできたと実感する量は増えていくアップ

 

そんな感じで進んでおります。

 

あ、でも修行みたいに思う必要はまったくありません。むしろ思っちゃいけない、思う意味がない。

 

楽しんでやるだけでヨシピンクハートイエローハートグリーンハート

 

リアル講座中は楽しくて笑ってばかりいます飛び出すハートTomokatsu先生の能力を目の当たりにするので驚きっぱなしでもあります(笑)

 

気分はハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校の生徒ですスター

 

百聞は一見にしかず、ぜひその世界を体験してもらいたいです昇天

 

具体的な内容についてはまた次回に鉛筆

 

ではではまたバイバイ