ヘミシンク体験記
ども~♪すいかです
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我が家の薔薇ピエール・ドゥ・ロンサール咲いた
今日もヘミシンク ゲートウェイ・エクスペリエンスⅧユニオン 時空を超えた旅を進めていきたいと思います。
#2のエクササイズでは、フォーカス27にあるレセプションセンター内の「計画センター」を訪れます。
計画センターっていうのは、死んで魂になった存在たちが、次の転生のための計画を練り上げる施設となっております。
さっそく変性意識状態になって行ってみました。
いや…二度寝落ちして三度目の正直です(笑)
眠れるのなんのってハハハ
(俗にいうクリックアウト、高い次元に脳が慣れていないとよく起きる現象です)
わたしが知覚した計画センターは、1人1人の机上に、モニターみたいなアクリル板があって、そこに選択肢がずらりと文字で映し出されている風景。
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似たようなイメージ画を検索していたら
ん?すでに現代でもアクリル板(透明)モニターってあるのね?
もうSF映画の中だけの世界じゃないのね(笑)
そして、前の方に角帽をかぶって指示棒を持った教官がいるのは前回と同じでした。中身は銀河鉄道999の車掌さんです。
どのくらいの数いたのかわかりませんが、非物質世界には制限や枠ってもんがないので、とにかく莫大な数の存在たちが、みんな画面に向かって次の生き方を決めてんだろうなって感じでした。
そこで指示が出ます。
「あなたが生まれる前にお世話になったエントリーディレクターを呼んで、当時のことなどを聞きましょう」と。
一瞬、できないかも、無理かも…とひるみました
でも、ヘミシンク歴5年。
無理と思ってしまうと、本当は見えていた、感じていた、受け取っていた情報を、自分でナシにしてしまうおそれあり。
見えても見えなくてもいい、肩の力抜いて、あるがままで進めるべし。
イメージは、パッとあらわれ、プッとつかむ、一瞬のもの。
って、これまでの教訓が思い出され、無理でもいいからやってみよう、って進めることにしました。
これがよかった、やっぱり見えた
わたしの計画を手伝ってくれたエントリーディレクターがニュッと現れました。
なんと、銀河鉄道999の車掌さんの中身だけ
もやしみたいに頭が結構大きくて、下はシュッとしてる、黒いエネルギー体でした。
目は真っ赤でふたつ。光ってました。
さっそく、わたしはどのように今生の計画をたてたか聞いてみました。
エントリーディレクターは非言語通信のテレパシーで答えてくれました。
「計画の立て方なんだけど、楽しくてラクな人生にしてもいいんだ。
だけど人生の苦楽は、魂の成長と反比例する。
つらくて大変な人生は、そのぶん飛躍的な成長を遂げることができる。
でも、ハードだけどね」
どうやら転生の計画って、自分ですべてを決めるらしい。
誰も強要しないし、一切合切自由。
わたしは
「地球の自然を楽しみ、よろこび、感謝する人生」
って計画したそうです。
なんだそれ???と思ったら
「なんでもないようなことからしあわせや、よろこびや、感謝がわくのは、人間が、小さな小さな弱くはなない命だから。
その“人間”って設定だから、素朴な生きる実感ってもんを体験しに行くんだって、君は計画を立てたんだよ」
って教えてくれました。
そっかぁ…
肉体をもって生きる、寿命がある、不自由がある。
だからこそ小さなしあわせが、よろこびになるのかもな。
闇があるから、光がわかるってことなんでしょうね。
…にしても、これまでの50年間、超ハードモードだったけれどな?
そこまでして闇を味わわないと、わたし、素朴なことからよろこびを感じられない魂だったのかしら?
なんて傲慢な魂だったんでしょうか(笑)
過去生、超恵まれて生きて来てたのかな?
それとも、制限無し自由な世界での生活が長かったのかな?
まだまだあと50年くらいは今生あるので、よろこびたくさん感じて生きていきたいです
みなさんも、生まれる前に自分がどんな魂の計画を立ててきたのか?知りたかったらぜひヘミシンクやってみてください。
こわくなーい、こわくない(笑)楽しいよ♪
今日仕事が早く終わったので、サイクリングへ行ってきました。大きな河川から海につながる公園です
GWってこともあって、大変にぎわっておりました。
わたしは自然に触れあうだけで、生きててよかったぁとしあわせを感じられる、とっても単純な人間だなーって、ヘミシンク聞く前に考えていたんですよ(笑)
まさかそれが、今生の目的だったとはははは。
太陽のまわりにみえる虹色が好きなんです。
雲にうつっていたり、写真にうつったり。
だけれども今日は、肉眼でも見ることができて、とっても感動していました
しあわせなんです、そんなことだけで(笑)
ではでは、またです