関わってはいけないチャネラー
ども、吉濱ツトム推進委員会、すいかです
吉濱さんの最新動画がとても興味深かったので、覚書として記録させてください
動画はこちら↓
偽物チャネラーとは？
1.脅す
◯しないと死ぬ。◯しないとカルマを負う。このままだと二極化する。アセンションゲートが閉じる。
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恐怖・不安・心配の世界は幽界のもの。そこにいる存在とつながってしまっている。
2.こだわる
絶対に◯しないといけない。絶対に◯してはいけない。と言い切る。
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高次元の存在は、◯した方が楽になるのでは？◯した方がいいけど、できないならそれでも大丈夫、という言い方である。
3.最高の存在とつながっていると言う
◯の生まれ変わり。ブッダとつながっている。キリストとつながっている。ミカエルとつながっているetc…
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権威でひれ伏せさせようとしている。自分が絶対に正しいと言っているのと同じ。権威で押さえ込もうとする冥界の存在とつながってしまっている。脅しはしないが、自分は最高の存在だから言うことを聞け、という姿勢になっている。
4.自分の言うことをきかないと大変な事になると脅す
◯しないと二極化する、アセンションゲートが閉じる＝魂としても肉体としても死ぬ。だけど、それもあなたの選択だから自由でいいんですよ、と言う。
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こういうワークをすれば変な方向へいかない、ゲートが開かれる、などの甘い言葉やふわふわした光を見せつつ、選択も自由だと言いつつ、そうしなければ救われないと脅している。
5.常識がない
相手への思いやりのなさとしての常識がない。
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単純にエゴであり、チャネラーがその行動を取ることによりどんな影響が出てしまうか、全体の把握ができていない＝メタ認知不足（俯瞰できていない）。高次の存在になればなるほど全体を覗くことができるので、それができない（俯瞰できていない）という事は変な存在とつながりやすくなっているという事。
6.気質の読みを大幅に外す
気質＝その人の気質的な性格・才能・無条件にわくわくする事など。これらはリーディングやチャネリングにおいて、その人を見る上で一番簡単なこと。
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基本である気質の読みを外すという事は、相当能力がないという事。ちゃんと受信できていますか？となる。
7.陰鬱な雰囲気がある
チャネリングしている時になにか陰鬱っぽさを感じる。
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幽界冥界のエネルギーはよろしくないエネルギーなので、つながると当然、否定的なエネルギーが降りてくる。結果、陰鬱っぽさが出てくる。
8.人相に問題がある
かなり誤解を生むが、当てはまる事も多いので参考までに。
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目がすわってる。笑ってるけど目は笑っていない。目がギラギラしている。小バカにするような視線や笑いがある。笑いすぎるか、笑わなすぎるか、逆に営業笑いが多すぎる。
9.自分が絶対に正しいと言う
客観性を失ってしまう。
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どんなに素晴らしい人、あるいはチャネラーでも絶対にどこか間違える。だけどそこで客観性があればいい。自分が絶対に正しいと言うと、客観性を失ってしまうので、どんどんズレた方向へ行ってしまう。
10.真実、という言葉を多用する
「真実をお伝えします」と言ってる人は、自分が正しい、と思っているのと同じ。
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客観視・客観性を失っている状態である。
11.命令口調が多い
◯やれ、◯ダメだ、という優劣の関係性を持ち込む。
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高次の世界に優劣など存在しない。悟りとは、差を取る、という事でもある。優劣は冥界の存在とつながっているという事。
12.カルマや波動といった抽象論や哲学が多い
「気付きのためです」「感じてください」「学びのためです」「今あなたは大変化の時にいます」
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誰にでも当てはまるような事を言うってことは、直感力を使っていないという事。チャネリングなのに直感力がないのはどうなんですか、という話。
13.コールドリーディングを多用する
インチキ占い師が使うコミュニケーション技法。ストックスピール＝誰にでも当てはまる言葉。セレクティブメモリ＝相手の記憶から無理矢理正しい事、それらしい事を抽出する。否定的疑問文＝「◯じゃないですよね？」答えが必ずそうです、になる投げかけ。
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高額払ってチャネリング受けに行くという事は、信じる前提なので騙されやすい。
14.未来予知の精度が20%以下
S級霊能者でも未来予知の精度は70%がいいところだが、それが20%以下だと話にならない。
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未来予知とは高次元のホログラフィーを覗いてくる作業である。高次元ですでに起こった未来が、しばらくして地球に投影される、時差がある。だからチャネラーとして未来予知ができないと言う事は、高次元にアクセスできていないという事。
15.選民意識を植え付ける
華麗なる前世と、今生での役割を伝える。「アトランティスの神官をやっていました。水晶エネルギーを誤って使用したため、アトランティスを沈めてしまいました」「だからあなたは今生、人々を導く役割があるのです。そのために覚醒の儀式を受ける必要があります（営業に続く）」
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宗教の集客というのはみんなそんなもの（まともな宗教もあります）。結果、私たちのグループと一緒にやって行きませんか？となる。
16.具体的なアドバイスがない
「観念を変えればいいんだ」「どうすればいいんですか？」「変えればいいんだ！」の禅問答。
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具体的なアドバイスがなければ役に立たない。無駄なお金が出て行ってしまう。一生懸命助けを求めてチャネラーの所へ行ったにも関わらず、結局救われなかったという事で、かえって絶望を感じてしまう。
チャネラーがつながっている存在が、地球の事情を全くわかっていない存在という可能性が高い。非物質次元では可能な事でも、地球では無理いう事もあるのは事実。本当の高次元の存在は、非物質世界と地球の事情をちゃんと棲み分けて認識する事ができる。なので非物質次元の法則をドンッと言うことはない。
17.チャネラーは本来、非物質次元と物質次元をつなげる存在だという事をわかっていない
チャネラーとは、ただ単に耳障りの良い情報を伝えるのではなく、非物質次元と物質次元をつなぎ、結果地球を良くしていく役割がある。
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非物質次元でしか通用しない情報を伝えるという事は「あなた地球での役割を認識していませんよね」という事になり、チャネラーとしてはどうかな？となる。
18.チャネラーの知識や知能レベルに問題がある
「こういったチャネリング存在は、具体的なことを言ってくれるのではなく、こういったふわっとした事をいってくれるんです。それがチャネリングです」
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これは間違い。チャネリングは、チャネラーの知識レベルに合わせた情報しか入ってこない。持っていない知識の情報には波動同調できないので、具体的な事を受け取れない。チャネラーは医科学の知識や具体的な知識をたくさん取り入れておく必要がある。
19.抽象的な事しか言えない
「目覚めの時です」「変わる時です」「浄化です」「自分を愛してください」「インナーチャイルド癒してください」
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誰にでも当てはまる事を言っているだけなので、直感力を使ってない。テレビのアンテナが性能悪かったら、ザザザと抽象的なものしかうつらないのと一緒。性能が良ければちゃんと鮮明な音と画像が入ってくる。チャネラーとして質が良いと言う事は、高次元からのエネルギー情報を鮮明にキャッチできるという事＝具体的な事が言える。
20.何を言っているのか分からない
支離滅裂な人が多い。「私は感性派だから」は間違い。
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仮に感性を持っているというなら、これを伝えたら、こういう言葉を使ったら、相手はどう認識するのか、どう理解しているのかを、ちゃんと把握できるのが感性なので、支離滅裂な事をいうのは、実は感性を使っていないという事。逃げの言葉。
何を言っているのかわからないという事は、頭の中が大混乱しているという事＝メタ認知や客観視ができていないという事。そうなると、自分がどんな存在とつながっているかも客観視できないので危険。どんなに優れている人でも体調や情緒的に不安定な時、変な領域にはつながってしまうので、メタ認知がないとそれが自覚できないし、悪循環にハマったままになってしまう。
21.録音禁止
自信のないチャネラーや占い師ほど録音禁止にする。
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録音されると後から何度も聞きなおされ、冷静に「コールドリーディングを使っている」とか「全然気質が当たっていない」とか「未来予知を思いっきり外してる」とかがわかってしまうため。
22.セッション後に高額な能力開発を勧める
「あなたは特別な使命を持っている」「そのためには松果体の覚醒が必要です」「500万円になります」
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明らかにチャネリングではなくセールストークである。そこで語られるのは、買ってもらうためのトークなので事実ではない。ものが良くて誠実にやっているなら高額でも構わない、がしかし必ず高額なものを勧める場合は明らかにセールストークなので、それはチャネリングでもなんでもない。
以上が偽物チャネラーのよくやってしまう問題点。
もちろん本物のチャネラーでも、1個2個は当てはまってしまう場合もある。それはしょうがない。ただあまりにも当てはまってしまう場合は、偽物チャネラーの可能性が高いので、あまり近づかないほうがいいですよ、という話。
（吉濱さんの動画より書き出し）
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今朝5:30頃の朝日です。ウォーキング続いてます。超気持ちよかったです
余談ですが、私はブログをスマホ画面で打ち込んでいます。そのせいか最近右手が腱鞘炎気味です
PCは息子にゲーム目的で取り上げられてしまったため、iPadが欲しい
そんな今日この頃です。
ではではまた