こんばんは、すいかです
今日久しぶりにヘミシンクやりました。
目的は、自力でクリアリング出来なかった過去生の"剣闘士"をリトリーバルする事
リトリーバルって、亡くなった方の魂だけでなく、自分自身の分離した意識も救い上げ、解放することができるんです
なにか理由があり特定の場所に強く残っている意識=魂の一部を解放すれば、本来の素の自分に戻っていける。
魂の欠けたカケラを探し出し、修復するみたいなイメージでしょうか?
使うのはヘミシンク ゲートウェイ・エクスペリエンスⅦ ヴォイジャー(航海)#5 救出活動です↓
霊的感度を高めるため、足裏にウィズダムオブジアース(WOTE)のスパイクナード精油をぬりぬり。ついでに第三の目にもぬりっとな
スパイクナードはマグダラのマリアが最後の晩餐の前にイエスの足に塗ったとされる精油。見えない世界への受容を高め、真実を悟るのを助けます。
さて、いろんな準備を経てフォーカス27に着きました。
久しぶりに訪れたフォーカス27のマイスペシャルプレイスが、現状維持でずいぶん地味な見た目だったので、ゴージャスもりもりに装飾したり
ガイド3人(ガンダルフじいさん・フローレンスちゃん・グレイちゃん)と、美味しい紅茶&お菓子でお茶したり
しかし、そこからフッと意識がなくなり「そろそろ目の前の人とお別れしましょう」のアナウンスでハッと目覚めっ
完全なるクリックアウトです
私は内容を知っています。囚われの世界であるフォーカス23へガイドたちと一緒に降り、リトリーバル対象者を見つける。その人の事情を聞き、了承を得たのちにフォーカス27へお連れする。そして魂の再生センターまでお送りし、お別れ。←今ココ
しかし今回、私はアファメーションではっきりと宣言しました。
『私の過去世である剣闘士の魂を救い上げ、自分なんか…という意識を解放します。
戦わなければ生きていけない…という意識を解放します。
自暴自棄になったり、精神が不安定になる意識を解放します。
過去から持ち越していたそれら負のエネルギーコードを断ち切ります。
今世では軽くなり生きていけます』と。
なのでクリックアウト中もそれを実行したであろうと仮定し、目の前にいる剣闘士に、あなたは解放されました、ありがとう、って声をかけてお別れしてきました
で、すっかり目覚めたのちC1に戻ってきたのですが、不完全燃焼の私は、その後に続く#6 メッセージ・フロム・ビヨンドもやる事にしたのです。
フォーカス27で交信し、高次からのメッセージを受け取るプログラムです。
手を握りました、感じますか?ばっちり感じます
上昇しましょう。うわーあっちゅうまに天までのぼった
強い光を感じましょう。いつもやってる白光瞑想の強い光がみえます
どんな存在が見えますか?えっクラスターカウンシルたちが見えます
I/Thereのじょうご型システムも見えました
高次の存在からメッセージを受け取りましょう。うまく受け取れるかな?ドキドキ
高次の存在はクラスターカウンシルたちでなく、さらにその上にいる、強く白い光でした。
『ジャッジしない。
あるがままを受け入れる。
そのままでいい。
幸せなパラレルワールドを選べる。
自分を愛する。
徳を積む。
光のある方へ…』
これらの言葉が降りてきましたが、全部現実世界で私が慕う方達から聞いた言葉です。
中森じゅあん先生。ヤンタラジローさん。吉濱ツトムさん。インドのakikoさん。ムンロ王子。
そっかぁ。現実世界で受け取って心に残った言葉って、高次の存在からの言葉でもあるんだなぁ
その後、高次の存在に、自分の望むパラレルワールドについて宣言しました。
『こういう仕事をして、月に◯円稼ぎ、こういう家に住み、こういう人と一緒にいて、やりたいことは全てやり、こういう気持ちで過ごししている。
だから、私がそれを叶えていくのを見守ってください🙏』と。
最後、高次の存在に気持ちを伝えるよう言われた時出たのは
『いつもそばにいて、見守ってくれてありがとう。
いつも迷った時、導いてくれてありがとう。
いつも困った時、助けてくれてありがとう。
いつも生きる希望を、見させてくれてありがとう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう…😭』
驚いた事に、そんな感極まった感じはなかったのに、涙がジャーッ胸が熱くなりました…
そして、宇宙の天の川(透明でオーロラ色に輝くとてもきれいな川)を、これまたキラキラした半透明でオーロラ色の船に乗ってグイグイ進んでいく映像が見えました
この流れに乗っていけば大丈夫〜という声(というか非言語通信)が聞こえてきて、そっかぁ、この流れかぁ
なんて思いながら川を眺めていました。
とっても鮮明なイメージで、それをみている間は両手が強く引っぱられている体感があり、ああ、ちゃんと変性意識になってる、アッチへ行けてる、って確信もありました。
久しぶりに感動のヘミシンク体験をして、やっぱりいいなぁ、好きだーと思った記録です
それでは、また