今年も、もう1週間経ちました。


私の方は、1月1日から黙々と作業してました。




何って、ハンドル交換ですね。

1月1日から、UCI規定のハンドル項目が適用されたので、適用後にしました。


理論派な私。こう言う所は、ちゃんと合わせてやってます。




1月1日にハンドル交換しているのは、私くらいだろう。


UCI規定で、厳格化されたのは、ハンドル幅とハンドル形状、そしてレバーブラケットの角度です。





これですね。私の場合、本家UCIの原文を読んでます。そもそも日本のロード業界を信用してないのです。発信が遅いし不正確ですから。


今回、私のハンドルは、心心380mmのノンフレアハンドルにしました。(フレアハンドルとは、ドロップエンドとトップで幅の差があるハンドル。エンドの方がトップより幅がある。)


UCI規定では。


幅、外外400mm(運用可能ベースで。)

フレア幅、65mm

レバー角度、10度

レバー間隔、内内280mm

最大楕円幅、80mm


に変わりました。


ハンドル幅は、外外です。心心ではありません。

故に、心心380mmは、実はOKです。ここを結構間違えてますね。(かなりの上級者でも。)




心心380mmだと、外外400mmは、ハンドルのみで、確実に超えます。


そして、この幅って運用可能ベースなんですよ。


何って、バーテープ巻いたり、エンドキャップが付いた状態を言ってます。


そう、バーテープの厚み分も考慮に入れて良いんです。なので、心心380mmってよほどエンドが楕円形でもしてない限り、と言うか、エンドキャップが普通に取り付け出来る形状なら、セーフなんです。


おそらく、心心370mmがギリかな?とは思うが、心心360mmもバーテープの巻き方や厚めなバーテープにさえすれば、イケますよ。


何せ、運用可能な外外なので。ここ、知らない人多いです。



ただし、ここはまだ良いんですよ。フレア幅の方が問題です。




これは、フレア差20mmのハンドルです。

最大65mmなので、結構ギリギリなんですよ。しかもここも運用可能ベースなんです。 そうバーテープ巻いた状態からなんですよ。


計測位置にもよりますが、20mmのフレア差だと、おおよそ50〜60mmの間になります。これにバーテープの厚み分が入る。要するに、幅を確保しようとバーテープを厚く巻くと、こっちが引っかかるんです。


なので、私は、ノンフレアにしたんです。


これ、ロードだけでなく、シクロもなので、ハイフレアなシクロクロスバイクだと、かなりアウトになります。




レバー角度は10度です。 この傾けで9.5度です。

レバー間隔は、内内285mm。




結構、色々計測ポイントがあり大変なんですけど…。


ノンフレアだと、ここまで寝かせられる。これも、ノンフレアハンドルにした理由ですね。


この辺は、正月にとある、有名JPT選手とも話したのですが、フレアハンドルにすると、傾けて寝かせられないので、確かにこっちの方が良いかも?と言ってましたね。(専門的な事は良く聞かれる)


フレアハンドルだと、ほぼ、ハンドルなりと言うか、目に見えて傾けられません。10度はクリアできるんですけど、レバー間280mmがかなり厳しいと思います。


最大楕円幅80mmは、ほぼ考え無く良いです。そんなの見た事ないので。あっても50mmくらいです。




1月3日に、新年初ライド。


違和感しかなかったですw

広っ!ってしかなかった。ただ、やっぱり登坂は楽でしたねえ。


ハンドルについては、もう少し改善の余地もあるように感じた。機会を見つけて対応しようと思う。