新年度も始まり、この4月から通信制看護学校に通い始める人も多いと思います。
通信制看護学校から脱落しないで卒業・国家試験合格を果たすにはどうしたらよいか?
今回は、私が実践して確信した「サバイバル戦略」についてお話しします。
結論から言います。
最強の戦略、それは「とにかく仲間を作ること」です。
入学前だったら、できるだけ准看仲間や職場の同僚を誘って、一緒に「道連れ」を作っておきましょう。![]()
入学後だったら、隣の席の人やグループワークで一緒になった人にどんどん話しかけて、仲間を増やしてください。![]()
なぜ「仲間」が最強の武器になるのか?その理由を挙げます。
通信制仲間をつくるメリット
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情報量が飛躍的に増える
仲良くなった人に通信制のOB・OGとの繋がりがあれば、それは「金脈」を掘り当てたようなものです。先輩たちからの情報や過去の事例は、めちゃくちゃ参考になります。もし身近に先輩がいなくても、わからないところを教え合えるだけで学習効率は劇的に上がります。
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孤独との戦いに打ち克てる
通信制は孤独だと思われがちですが、不安なのはみんな一緒です。 「あいつが頑張っているから自分も……」
「つらいのは私だけじゃない」
そう思える仲間がいることが、精神的なセーフティネットになります。
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実習先が同じ(または近く)になる可能性がある
恐怖の臨地実習ですが、仲間と地域が近ければ同じ実習先になるかもしれません。たとえ時期がずれても、現地の情報が入ってくるだけで心のゆとりが全然違います。
飲み会?それは「情動焦点型コーピング」
スクーリングの合間に仲間と飲みに行くこと。これは私にとって最大の楽しみでした。むしろ「飲み」が目的で通っていたようなモンです。
月に一度、溜まりに溜まった紙上事例や実習の愚痴を、プライバシーを守りつつ思い切りぶちまける。
私はこれを単なる飲み会とは呼ばず、「情動焦点型コーピング」(感情に焦点を当ててストレスを調整する手法)と呼んで自分を正当化していました。
まとめ
とにかく仲間はどんどん作りましょう。
そして、得た情報は独り占めせず、積極的に共有してください。
情報を出す人のところには、さらに質の高い情報が集まってきます。全員で合格を勝ち取るチームを作る。
これこそが、通信制を生き抜く極意です。