持つべき友はカメラマン | ブーティの裏

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フォトグラファーをする傍ら、Funnyな神さまの導きにより2014年から「狛江で1番入りづらいバー、ゴータバー」という飲食店を経営させて頂いております。学歴が小学生程度しか無いため誤字脱字多めのニンゲンのエッセイ。店の営業終わりに更新。月曜定休。


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私には尊敬する先輩カメラマンが多数いる
その中でも一昨年、札幌から横浜に何も持たずに挑戦しに行った先輩カメラマン
がいる。
その名も、マジシャンカメラマン・マギー彦虎

なぜ、マジシャンカメラマン??

ただ、顔が「マギーしんじ」に似てるんだ。

彼が1年ぶりに札幌に帰省してきたので会いに行った。

いやぁ~・・・・半端ない成長だった。
先輩にたいして生長したとか失礼だが、とにかくね
横浜行った時は100円マックしか買えなかった彼が
1年後の今、写真商売を立ち上げ、月収100万の時もあるそうな。
色々、商売のノウハウを教えてもらったが、やはり彼は
ハングリーだったそうな・・

お金がなかったからさ、稼がなきゃ死んでしまう!!

この言葉が出てきたときには、僕は恥ずかしくなった
僕は、どっぷりと、ぬるま湯に浸かり「オイラは写真家だ」なんて言ってんだからね・・
こんなんじゃ駄目だと気がつかされた。

もっともっと人を喜ばせなければ、ならないんだ!

昨日はマギー彦虎さんに会って、とってもパワーもらいました(笑)

もしこのブログの読者で横浜近辺の方いましたら
会いにいってみてくださいね

多分検索したらでてきますよ





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